Arma 3 での近接航空支援やそれを誘導する JTAC のリアリズムを拡張する ITC Air Systems MOD のバージョン 1.9 が公開。Rover と AGM-84 Harpoon にオーバーホールが行われたり、レーザー誘導の AGM-65E と GBU-54 が改良されました。
MFD では自機や方向、ターゲティング ポッドのトラッキング地点を表示できる TAD ページ、搭載している武装のオプションを表示する WPN ページ、現在の搭載武装をすべて表示する Stores ページ、現在はレーザー コードや IR マーカーを有効化できる TGP ページ、ACRE2 MOD と併用すると、無線の周波数を変更できる Comm ページ、SADL データリンク内のユーザーへメッセージを送信、基本的な情報を表示する STAT ページ、ステアポイントを管理する STPT ページが実装されています。
チェンジログ:
- TGP カメラの位置を修正
- CCRP の精度を修正
- CCRP の AGL の変換を修正
- Rover のコードをオーバーホール
- AGM-65E レーザー誘導
- GBU-54 レーザー誘導
- AMG-84 Harpoon に新モデル
- F/A-18E 用に LMAV バックエンド コード
- Rover 用 HMD ゴーグル
- F-181 に EW ページ スタート
- 爆弾投下時の反動 (オプション)
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