架空のヘリや Mig-29、新しい装備の追加、見た目の変更などで Arma 3 の CSAT(Canton Protocol Strategic Alliance Treaty)を改変した The CSAT Modification Project MOD がバージョン 1.6.1 へ更新。たくさんの修正と改良、そして小規模の追加がおこなわれていて、問題なく動作するようにしています。
Arma 3 の 2030 年という設定はそのままに、製作者の観点から見た目を改良。架空兵器という要素を残しながら、違和感のない CSAT が構築されているということです。
チェンジログ:
- Abda へ正しいプロペラとラダーのモデルを追加
- Azad と Hamel ベストにパトロール/ベルトと機関銃手の装備を追加
- CSAT 部隊にゴーグル アイテムのランダム化
- 白のシュマグを追加
- Tac-Ops DLC の非衛生テントに CSAT テクスチャを追加
- 拡張パック Apex の IR 偽装テントに茶色の迷彩テクスチャを追加
- Penah のタクティカル仕様 (迷彩なし) を追加
- CSAT 陣営に緑の迷彩を持った Jets DLC の航空機を追加
- グループに戦術目標記号を追加
- K729 Saeqeh ドローンを追加
- 地雷専門家を追加
- イラン国旗と横断幕を追加
- Abda の車輪のテクスチャを変更
- Hamel ベストのモデルを変更し、より細く
- Hamel ベスト上にあるポーチの配置を変更
- 小銃手 (パトロール) と斥候狙撃兵の長距離パトロール仕様のベストを変更
- 機関銃手の特別仕様が使うベストを変更
- 車両乗員用のベストを軽量 Hamel リグに変更
- Raad ヘルメット上にあるヘッドセットのモデルを変更
- 標準のロゴのように MOD ロゴを変更
- Abda での水の処理と効果を改良
- Penah の LOD を改良
- Abda の RCWS をより標準モデルになるよう改良
- 非武装 Orca 仕様が武装を持っているのを修正
- mod.cpp の中身を改良
- Abda の浮力性能を修正
- 乾燥地帯の Qilin (武装) の色を修正
- CSAT バッグ (大型) と Penah にある RVMAT の反射を修正
- Tanks DLC の内装が原因で起きていた車両の継承を修正
- 森林迷彩の小銃手 (パトロール) が持つバックパックのコンフィグを修正
- Keftar と Ruk にある窓の RVMAT を修正
- 小銃手 (SMG.) のユニフォームを修正
- Varsuk と Kamysh にある森林迷彩仕様のテクスチャを修正
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