シンプルに Arma 3 MOD を読み込んでゲームを起動できたりする Arma3Sync がバージョン 1.5.80 にへと更新され、MOD の読み込むリストを変えられたり、ダウンロード中に接続切れとなるまでの時間も設定できるようなっています。
MOD をホストしているサーバーに接続し、アドオンの同期を行うことや複数のアドオン プリセットを簡単に切り替え、起動オプションの設定、サーバとゲームの自動再起動オプションが実装されています。
チェンジログ:
- 追加:Addon Priorities:ユーザはアドオンをリストの一番上へ移動させられるように
- 追加:Addon Priorities:ユーザはアドオンをリストのアルファベット順へ戻せるように
- 追加:Repositories management:リポジトリ パネルへ“ Administrate Repository”ボタン
- 変更:Files synchronization:“Advanced configuration”ボタンを“Settings”ボタンへ変更。ユーザはダウンロード中の 時間切れに設定された時間を設定できるように
- 修正:I/O の例外がおきるとプロフィールが消えてしまう問題
- 修正:Build repository:圧縮された pbo ファイルが空き容量を要求するときに間違った不具合メッセージ
- 修正:HTTP based repository:チェックしているアドオン名に空白があると“java.lang.IllegalArgumentException: Illegal character in authority at index 7”とかえしている
- 修正:HTTP based repository:zsync ファイルが空か、サーバ側でこわれていると“java.lang.StringIndexOutOfBoundsException”とかえしている
ツールには Java SE Runtime Environment 7 が必要です。
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