Arma 3 の安定版に先行して、新しい機能の追加や不具合の修正、設定の微調整をおこなう開発版がリビジョン 133875 へ更新で、車両のプロキシにもテクスチャを適用できるようになりました。これにより、細かい部品にたいしても見た目を変更できます。
RHS: Escalation MOD の T-72B3 主力戦車に、改良されたシステムを使ってみた映像。履帯や車載の重機関銃など一部をのぞいて、すべて色が変わっていることがわかります。
T72 Proxy Retexturing - YouTube
チェンジログ:
EXE rev. 133875 (game)
EXE rev. 133875 (launcher)
Size: ~481 MB
DATA
EXE rev. 133875 (launcher)
Size: ~481 MB
DATA
- 微調整:新しい機能をもつ 2 値化を使うためいくつかのデータを再梱包(SITREP で追って報告)
- 修正:動けない車両にプレイヤーが入ると、車両の再作成が有効になる。ユニットが入っていると再作成の代わりに、再作成タイマーが止まる
- 微調整:BIS_fnc_moduleMPTypeHvt_downloadObjec スクリプト コマンドの動作を改良
- 修正:生きているプレイヤーが観戦をはじめ、観戦モードから抜けると、不死身になる
- 追加:アライン アロケータを再び実装
- 車両などのアトリビュート システムの改良で、テクスチャ アトリビュートに対応
Arma 3 の開発版を使う
Development Branch Changelog - ARMA 3 - DEVELOPMENT BRANCH - Bohemia Interactive Forums
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