新しいバラクラバ | GAZ-233014 STS |
Arma 3 に現代のアメリカ陸軍とロシア連邦軍の戦車や武器、歩兵用の装備、航空機、装甲車両をいくつも追加している RHS: Escalation MOD が新たな武器や航空機を実装するバージョン 0.4.0 へ更新がおこなわれ、ロシア軍に T-50 PAK-FA 戦闘機や AS Val、GAZ-233014 STS、Gorka ユニフォーム、アメリカ軍に M27 IAR や M9 Beretta、CH-53E 輸送ヘリコプター、F-22 戦闘機、SMAW、そして両軍に固定式の武器などが追加や、ヒットポイントの改良と体力の改善をなどほどこした Nexus アップデート へ対応されました。
MOD では射撃管制装置といったいくつかの機能をもつ M1 Abrams と T80、T-90 主力戦車、M2 Bradley と BMP 歩兵戦闘車両シリーズ、M113 と BTR 装甲兵員輸送車シリーズ、M4 と AK-74、新しい兵士ユニットと 700 以上のオブジェクトで様々な装備を装着可能になります。
AS Val と Gorka ユニフォーム | M27 IAR |
アメリカ軍パック
追加:
追加:
追加:
- M27 IAR(Infantry Automatic Rifle)
- M9 Beretta 拳銃
- F-22 Raptor 戦闘機(Scar and nes4day)
- CH-53E Super Stallion 輸送ヘリコプター(Rocket and CUP)
- 新しい M136 AT-4 の形状(TF47)
- SMAW(Shoulder-launched Multipurpose Assault Weapon)(TF47)
- 新しい SPC(Scalable Plate Carrier)の背嚢袋の形状
- アメリカ海兵隊 Assaultman ユニット(MOS 0351)
- M68 CCO と M552 Eotech へ新しいコリメーターの効果
- M1A2SEPv2 TUSK II グループ
- C-130 Hercules 輸送機へ扉を操作するスクリプト
- UH-1Y Venom 汎用ヘリコプターで目標を自動で捕捉できるように
- Zeus 内で Glock 17 を設置できるように
- 装着可能な ESS ゴーグル
- MICH(Modular Integrated Communications Helmet)の種類を増やした
- 66 mm の煙幕弾
- AN/ULQ-35 CREW Duke 電子戦闘システムにコヨーテと森林迷彩の見た目
- M252 81mm 迫撃砲
- M119 105 mm 榴弾砲
- 固定式の FIM-92 Stinger 発射ポッド
- 固定式の BGM-71 TOW 発射ポッド
- M240 汎用機関銃へ赤みがかかったオレンジ色の曳光弾
- M4 へ hiddenselections
- M109 Paladin 自走榴弾砲へ砲の固定装置
- TOW のミサイル本体に新しい形状
- AN-M14 TH3 の見た目が新しく
- OpsCore に新しい形状
- 仮の M240 汎用機関銃の弾倉
- フレア・チャフの発射モード(Ctrl + C できりかえ)
- M203 と M320 アンダーバレル グレネード ランチャーへ正しい再装填アニメーション
- Lesh's Tow MOD に対応
- M113 へ M259 煙幕発射機
- M113 の後部ハッチへ車両内からの射撃ができる席と後部ランプへアニメーションを追加
- アメリカ軍の装軌車両で AI が横転するのを防ぐために、魔法の安定化変数を追加
- M109 Paladin 自走榴弾砲へ砲の固定装置
- 歩兵のヒットポイント システムを v1.54 に合わせた
- 歩兵の腕や脚への損傷
- 武器にある文字列の矛盾をなくした
- Arma 3 のような車両のユーザ インターフェイス画像を変更(またはいくつか追加)
- M1 Abrams 主力戦車へ新しい砲塔の旋回制限を追加
- 6 発入りのグレネード パックの重量を微調整
- M576 buckshot 弾の initSpeed を微調整
- ユニフォームのユーザ インターフェイス アイコンを微調整と追加
- AN/PEQ-15 と M952V の影
- UH-1Y Venom の HUD(Head Up Display)を微調整
- cfgHints.hpp に小さな誤字
- FGM-148 Javelin が航空目標も捕捉できるように
- 欠落してた著者を示すタグを追加
- M320 グレネード ランチャーがホルスターへ表示されないように
- M1911 ホルスターの大きさを微調整とホルスターのオフセット地点を Arma 3 の防弾ベストへ合わせた
- FCS(Fire Computer System)コードをいくつか微調整
- 第 82 と山岳師団のパッチをユニフォームから浮いて見えないように
- M113 運転手へのアニメーションを微調整
- M113 へ独自の PiP(Picture in Picture)ハンドラを追加
- M2010 狙撃銃のボルト動作を再追加し、2 脚がうごくように。撃つボタンを押し続けると、再装填アニメーションが停止する
- M320 グレネード ランチャー射撃セレクタを S(安全装置)の代わりに F(発射)へ
- 1 人称視点では M113 M2 の断薬ベルトがめり込みしている
- AN-M14 TH3 の見た目が新しく
- M4 の効果音を微調整
- Kimi によって修正された HMD(Helmet Mounted Display)へと更新
- M2 Bradley 歩兵戦闘車両の見た目を正しい迷彩の色へ
- 輸送ヘリコプターにある装甲の構造を微調整
- 全ての ACOG(Advanced Combat Optical Gunsight)から古いレンズを削除し、全くの新子ものへ置き換え
- Leupold Mk4 観測用スコープは H59 照準線を使うように
- M113 の射手席に新しいアニメーションを追加
- icon_ch47f_ca.paa が反転している
- いくつかの M16 や M4 の影 LOD を修正
- M1A2 主力戦車の最高速度
- 装備と武器 LOD を最適化のために清書
- 40 mm の煙幕弾頭を撃ったときに、正しい 40 mm の Slug モデルをつかう
- M113 へサーマル マップを追加
- 固定式の M2 重機関銃と HMMWV(High Mobility Multipurpose Wheeled Vehicle)の M2 からでる発射炎の見た目
- アメリカ陸軍の砂漠迷彩と森林迷彩のグループを更新
- M109 Paladin 自走榴弾砲に HireGeometry の追加と Hitpoint を正しいものへ設定
- M107 のポップアップ エラー
- M113 M2 の再装填アニメーション
- Minefield モジュールを修正
- M2 Bradley 歩兵戦闘車両の履帯からでる砂煙
- FFAR(Forward Firing Aircraft Rocket)の弾道
- Humvee にある LOD の切り替えに問題
- 森林迷彩の戦車グループにある砂漠迷彩の M6A2
- HMMWV が 12.7 mm 弾でこわれる
- いくつかの UH-1Y Venom にある FLIR(forward looking infra-red)画面の問題
- M109 Paladin 自走榴弾砲の車長席へ車両内からの射撃席
- usePiP=1; 変数を UH-1Y Venom の Observer 席へ追加し、頭の動きがおかしくなるのを防ぐ
- M2 Bradley 歩兵戦闘車両にある扉の扱い
- イコライザー曲線に関する RPT
- Changed IR lock for TOW launcher since without that, AI refuse to engage enemies
- RPT にでるいくつかの "Error compiling '0.5 * (HitEngine1 + HitEngine2)' in 'HitEngine1'"
- 機関銃の過熱表現
- AH-1Z Viper から rvmat が欠落している
- M32 グレネード ランチャーへのアタッチメントを無効化
- 7.62x51 M240 100 発弾倉入りの概要
- M1 Abrams 主力戦車の FCS コード
- FROG を 1 人称視点でみる、手の位置
- directionStabilization への問題へ次善策を
- M2A のランプ セレクション
- UH-60M Blackhawk へ正しい乗員のクラス
- 潜水艦のように見えるガラスの見た目
- バリスティック グラスの色の問題
- C-130 Hercules から爆発すると爆発する可能性
- ACOG シリーズのアルファの問題
- C-130 hercules のランプが貨物室内から見えない
- C-130 hercules ターレットの相続
- 40 mm の煙幕弾頭を撃ったときに、正しい 40 mm の Slug モデルをつかうように
- 非武装 M113 の LOD にある車両内からの射撃席プロキシの配置
- 拡大スコープの統一(Mildot や ELCAN、H59)
- エディタ内における M113 の車長用スロット
- M113 のパイロット LOD にある運転手のプロキシ
- M113 の解像度 LOD にあるガラスのうごき
- いくつかの SPC でみられる、ポーチが浮いている問題
- RPT を排除するために重複している文字列を削除
- HEMTT A2
- 完成したのでフォース リーコンと MARSOC ユニット グループの非表示機能
追加:
- PAK-FA (Thanks to Lyotchik-Snayper for his cockpit)
- PSO-1M21 照準線
- Gsh-30-1
- AS Bal
- 9x39 mm SP5 と SP6
- 5.45x39 と 7.62x39 の亜音速弾
- BF-40MD 煙幕弾
- GDM40 と VG40MD へ画像
- RVA へのアイコン
- RGO 手榴弾
- 拳銃用のホルスターのみがついた“est”
- 新しいバラクラバの形状
- VDV がつかう砂漠迷彩の EMR ユニフォームと帽子
- VDV 砂漠迷彩ユニット
- VDV 偵察ユニット
- Tigr-M
- GAZ-233014 STS
- T-90 主力戦車へ暗視装置
- 武装勢力用に武装型 UAZ
- SSh-68 ヘルメット
- 需要のある EMR 6Sh92 バックパック
- GP25 の再装填中に弾頭が見えるように
- Gorka-R ユニット(緑と黄色)
- PG-25 へ手榴弾
- 水陸両用車両(BTR や BMP など)のジオメトリに浮力の変数を追加(現在は正しく動作しない)
- BMD-4 と Sprut-SD の射手席と車長席へ車両内からの射撃
- BTR へ抗水性
- PTS-M へ抗水性
- BMP へ開発中の武装勢力スキン
- BMP-3 の運転席にある HUD がおづさするように
- 6B23 Vydra-3M の ML とフローラ仕様
- テスト仕様の 6B23 付き Vydra-3M
- Sosna-U へ目標の自動追尾システム - レーザー キーを最低でも 1 秒以上押し続けながら、目標を指定する。光学照準器でサーマル モードの必要がある。(АСЦ ГОТ は右上の角に表示される)
- T-90A のグループ
- ヘッドセットがついたスペツナズのベスト
- EKP-1 へ影
- PK-AS と 1P6、EKP-1 へ新しくコリメーターの効果
- T-80 の砲塔が吹き飛ぶように
- GP-25 つき AK-103
- よりおおくのロシア軍のデカール(航空隊)
- AK-104 と AK-105
- ロシア海軍の飛行隊のデカール
- ロシア軍の装軌車両にツールボックス
- 新しい Zeus のミッション
- D-30 122mm 榴弾砲
- 2B14 Podnos 82 mm 迫撃砲
- 固定式の SA-18 Igla 発射ポッド
- Metis 9K115(AT-7 Saxhorn)対戦車ミサイル
- R-74M2 と R-77、R-77M 空対空ミサイル
- 2DP タクティカル フラッシュライト
- 新しい AKM と PK の音
- フレア・チャフの発射モード(Ctrl + C で変更)
- Lesh's Tow MOD に対応
- 照準線の色彩
- フィールド マニュアルに地上レーダーと Shtora の項目
- 新しい Tgrs の迷彩仕様
- UAZ の扉からうてるように
- タイヤを付け直すスクリプトを操作する変数
- 歩兵のヒットポイント システムを v1.54 に合わせた
- 歩兵の腕や脚への損傷
- 短い AK の派生型は初速を減少
- デカールの定義を設定へ移動
- ロシア軍の装軌車両で AI が横転するのを防ぐために、魔法の安定化変数を追加
- ヘルメット バラクラバを置き換え
- 2S3 へ砲の固定装置
- BM-21 Grad 122 mm 自走多連装ロケット砲へ一斉発射モード
- 3D17 煙幕弾の空薬莢を排出するように
- わずかにおりたたまれた AK を移動
- ユニフォームの見た目を汚した
- SVD 狙撃銃の aimpoint を近づけた
- T-72B と T-72B はそれぞれ独立した PhysX ファイルを持つように
- 対空ミサイルの最高速度を微調整
- T-80 の渡河用スクリプトを微調整
- Mi-8 Hip と Ka-60 Kasatka 輸送ヘリコプターにある装甲の構造を変更
- 6Sh92 デジタル迷彩
- BMP-3 の内装
- 自動装填装置がある戦車では再装填を無効化
- GP-25 を再装填しているときに、弾頭が見えるよう設定
- EMR の帽子の見た目
- les の見た目
- Ka-52 Alligator の Vikhr ミサイルは航空目標も撃てるように
- Mi-24 Hind の操縦席にある穴を修正
- 士官の乗員と指揮官のベストへ拳銃が見えるホルスター
- RSP-30 がホルスターで見えないように
- 指揮官ユニットの RSP-30 を Makarov へおきかえ
- 戦車や歩兵戦闘車両の車長席は正しく車長ユニットによって乗るように
- BMP-3 の形状にわずかな微調整(ハッチや影など)
- 全ての AK と SVD にある目のメモリ ポイント
- 2E42-4 安定化を使っていない T-90A の砲塔回転速度を変更
- PTS-M のフロート
- Su-25 のカラス デカール
- UAZ の terrainCoef を低下
- あまりに遅すぎるオフロードでの速度を防ぐために normalSpeedForwardCoef を上げた
- T-72B NSVT 重機関銃のコリメーター
- ランダムなヘッドギア スクリプトを置き換えして、操縦士がスカーフをつけないように
- 武器の清書と最適化
- いくつかのスクリプトが bis_fnc_mp の代わりに remoteExec を使うように微調整
- 偏差計算機能の統一
- T-80U 主力戦車シリーズの誘導ミサイルが、車体の下を狙っているので aiming_point メモリ ポイントを追加
- UAZ と Ural の装甲値をわずかに向上させ、12.7 mm からの攻撃ですぐに死なないように
- Tochka-U と BM-21 で頭が変に動かないよう usePIP 変数を追加
- いくつかのぶきにある偏差値を微調整
- 全ての支援用車両にタイヤを付け直すスクリプト
- Tigr は開けられる扉と車両内からの射撃を持つように
- PSNR-5K の視野角を 30 から 42 へと増加
- 武器にある文字列の矛盾をなくした
- BTR の設定に誤字
- T-90A のアンテナ
- BTR-70 が持つ座席プロキシの位置
- 音の鈍さ
- パッチの無いユニフォームにキュレーターの定義
- BMD-2M の FCS
- Virtual Arsenal から欠落しているいくつかの弾倉を追加
- GP-25 つき AK-130 NPZ で GP 弾倉を装填できるように
- VDV ユニットの弾倉と修正
- BMP-1 と 2 の PhysX
- T-72B3 と T-90 の最高速度
- PTS-M の PhysX
- T-80 と U の PhysX
- BTR の運転席からの視界
- 無線プロトコルから欠落しているいくつかの効果音(開発中)
- RGN の着弾音
- T-72B3 と T-90A、BMP-3 後期型と BMP-3M は EMR の乗員を備える
- T-72 Independent の旗を削除するスクリプト
- T-72 の車体回転音(よくないサンプルを持っていた)
- Minefield モジュール
- Mi-24 Hind の音設定
- T-90 の車長用に車長用メモリ ポイント
- BTR-80 の反動
- dangerCrew.fsm が不明な dangercause を投げている(Arma 3 v1.40 の制圧射撃による効果によって引き起こされていた)
- RPT にでる "Error compiling '0.5 * (HitEngine1 + HitEngine2)' in 'HitEngine1'"
- RT8 PIP の派生スクリプト
- rhs_btr60.p3d にヘッドライト用プロキシが欠落
- 拡大スコープの統一(PSO や 1P29、PGO)
- サイレンサーが初速を減らしている
- AINET へより良い解決方法が見つかるまで無効化
- BMP-3 初期型の後部座席からサーマル モニタが見える
Red Hammer Studios
RHS Escalation (AFRF and USAF) - ARMA 3 - ADDONS & MODS: COMPLETE - Bohemia Interactive Forums
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