Arma 3 の起動と MOD 管理を兼ね備えた Arma3Sync がバージョン 1.4.61 へ更新され、レポジトリの作成が早くなる改良が施されたほか、パラメータの扱いがわずかに変更されました。
MOD をホストしているサーバーに接続し、アドオンの同期を行うことや複数のアドオン プリセットを簡単に切り替え、起動オプションの設定、サーバとゲームの自動再起動オプションが実装されています。
チェンジログ:
- 修正:Lunux;リポジトリの確認コマンドが、多くの誤ったメッセージを返している
- 修正:ACRE2 のファイル同期が完了後に、 ACRE の誤ったポップアップが出てくる
- 改良:レポジトリの作成を高速化
- 変更:サーバーに必要な MOD を読み込みつつ、自動的にサーバーへ入るという設定でゲームを立ち上げた時に、サーバー指定 MOD のアドオン欄からに制限する
- 変更:ランチャー:cpucount が有効な場合、-enableHT を無効化
前述のアドオン同期機能の使用には、アドオンをホストしているサーバーが必要となります。
既にツールがインストールされているならば、メニューの Help から更新が可能です。
ツールには Java SE Runtime Environment 7 が必要です。
ArmA3Sync - launcher and addons synchronization software for ArmA 3 - BI forum
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