Arma 3 に新しい機能や不具合修正を先行して実装する、開発版がリビジョン 130872 に更新され、武器を持たずに立っているときと屈んでいるときでも、走れるようになりました。
いくつかのアニメーションの追加に加えて、また回転軸に変更が行われていて、挙動が変わっているようです。
チェンジログ:
EXE rev. 130872 (game)
EXE rev. 130876 (launcher)
Size: ~180 MB
DATA
EXE rev. 130876 (launcher)
Size: ~180 MB
DATA
- 微調整:吊り下げ輸送できるオブジェクトの、最小重量を調節
- 微調整:両手で銃を下ろしながら持つ歩行アニメーション(作業中)
- 追加:武器を持たずに立っているときでも、走れるように
- 追加:武器を持たずに屈んでいるときでも、走れるように
- 微調整:回転(軸の変更)
- 微調整:hub に入るプレイヤーへ暗視装置ゴーグルを割り当てないように(キャンペーン内)
- 修正:VR(Virtual Reality)MRAP ターゲットの、いくつかのパーツで起きる着弾エフェクトが、砂埃を上げる
- 変更;VR Vehicle のターゲットは固定型オブジェクトに、PhysX の挙動をしないように
- 修正:インテルをダウンロード中の不具合
- 削除:不要な RscKeyHold 用のデータ
- 追加:BattlEye による完全防護を有効化 - BE 保護サーバーへの接続時だけでなく、ゲームの保護は将来に至るまで行われる
- 微調整:setUnitRecoilCoefficient に新しい反動
- 修正:兵士の upVector が、デプロイ射撃の中断後にリセットされる
- 変更:より多くのチャンネルで VON(Voice Over Net)を立体的にした(http://feedback.arma3.com/view.php?id=20305)
- 改良:BattlEye ページにある文章の仮置き場
- 削除:ウェブ ブラウザではなく、Steam クライアントでワークショップのページを直接開けられるように
- 削除:'Use Steam client instead of web browser' オプションは、Steam Commands protocol の変更で使えなくなった
- 削除:'Use BattlEye' から開くオプションのページ(BattlEye ページを開くようにした)
- 改良:MOD の状態を示す、ツールチップの表示時間を最大にした(すぐに消えないように)
開発版を使う方法はこちら。
Arma 3 の開発版を使う
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