Arma 3 で恐竜が支配している世界を再現する Jurassic Arma MOD の Raptor を、ゲーム内で出現させたり削除することができる Raptor spawn and despawn スクリプト が公開されました。
エディタから設置を行うと、シングルプレイやマルチプレイ、専用サーバー上で次々と Raptor を出すことが可能になります。
使いかた
ダウンロードしたファイル内にある“raptspawn.sqf”と“removeRapt.sqf”を、ミッションのフォルダへ配置します。
C:\Users\OS名\Documents\Arma 3 - Other Profiles\プロフィール名\missions\ミッションのフォルダ
そして、エディタにトリガーを設置し任意の発動条件を設定後 ON ACT. 欄へ
nul = [raptor_1,//オブジェクト名 0, 500, //プレイヤーの位置から作成距離 true, [9,0], //作成数 8 //ID ] execVM "raptspawn.sqf";
削除をするには
nul = [RSgroup8 //オブジェクト名 ] execVM "removeRapt.sqf";
ダウンロードするファイルには、お試しミッションも兼ねているのでドキュメント内の“Arma 3 - Other Profiles”下にある、“ユーザ名”フォルダ内の“missions”に配置することでエディタから開けます。
クレジット
Krigshjälte
スクリプトには Raptor が必要です。
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