Arma 3 へのコンテンツ追加、高い関心が集まる機能や修正についてお知らせする SITREP #00098 (SITuation RePort、状況報告)が Arma 3 公式サイトで公開され、 マークスマン DLC の武器の安定化や照準器へ新たな技術が適用されていることが報告されました。
SITREP #00098
reported by Horis-Jan van't Land on March 17, 2015
FROM: Project Lead
TO: Arma 3 Users
INFO: Weapon Deployment Dev-Branched, Remote Designators, Collimator Tech, Stance Adjust Bindings
PRECEDENCE: Flash
SITUATION
- 先週の Arma 3 開発版では、二脚を使った武器の依託射撃機能が可能になった
- 荒削りな状態で実装されており、バージョン 1.42 の公開前に修正をする必要がある
- 現在は様々な高さの位置にデプロイした際に、置き換えるアニメーションなどが開発中
- ユーザー製の マークスマン DLC プレビュー映像 が素晴らしい
INTELLIGENCE
- 先週のランダム写真は品質管理チームの Vojtěch "Iceman" Kovařič
- 遠隔操作可能なレーザー指示器がマークスマン DLC に含まれる。これはターレットを上げ下げすることが可能
- 開発者の Petr Kolářがフランスのコミュニティから インタビューを受けた
OPERATIONS
- リード サンドボックス デザイナー Lukáš Haládik がマークスマン DLC の武器について OPREP で語った
- 様々な武器の光学照準器にある、視覚的な不具合を修正するために、新しい技術を照準器へ導入
- 不具合の修正に加えて、特定の照準器上では視差効果を高める( 映像)
- また機関銃がベルト リンクを吐き出すようになる新しい 視覚的効果を追加
LOGISTICS
- バージョン 1.40 で姿勢調節キーの割り当てができず、手動で修正する必要がある
- 開発版に実装されたマークスマン DLC は、購入者でもがアクセスできなかったものの、解決。DLC は発売されるまで単体で購入できない
- プログラマは車両のカスタマイズをできるよう取り組んでいて、新たな VhC と呼ばれる仕組みでより信頼できる設定になる
- VR Arsenal's Garage で車両のカスタマイズできるようになり、Arma 3 Tools 開発版でサンプルを見ることが出来る
Left Ctrl + W
などで操作する姿勢の調節。キー割り当てには ドキュメントの Arma 3 - Other Profiles フォルダ内にある“名前.Arma3Profile”ファイルを手動で編集する必要があります。
ファイルをメモ帳などで開き、 keyAdjust[]={29}; を追加して保存します。 キーコード
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