Arma 3 のユニットに設定されている疲労システムを変更し、ダイナミックなゲームプレイを可能とする Modified Fatigue System スクリプト が公開されました。
スクリプトでは装備の重量が疲労として影響するなど、いくつかの変更を加えており、マルチプレイに対応されています。
他にも、特殊部隊、偵察ユニットは高い体力を持っているものの、操縦士や将官は低い体力に設定されており、体力が尽きると転けます。
使いかた
ダウンロードしたスクリプト“fnc_disableFire.sqf”ファイルを、ミッションのフォルダへ配置します。
C:\Users\OS名\Documents\Arma 3 - Other Profiles\プロフィール名\missions\ミッションのフォルダ
そして initPlayerLocal.sqf に(無いなら作成)
[] execVM 'QS_Fatigue.sqf';と記述するだけ。
クレジット
MDCCLXXVI
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