|
| 新しい GUI |
Arma 3 で AI へ砲撃を要請するさいに、分かりやすい画面で具体的な命令を出せる Drongos Artillery アドオン がバージョン 0.31 へと更新され、新しい弾道計算システムを使うようになりました。
アドオンでは新しい砲撃要請の入力画面を実装し、8 桁座標による精密な目標の指定、弾頭の信管などが観測手（プレイヤー）側から設定が可能になります。
チェンジログ：
- 弾道計算は全て現実の計算に基づくように変更
- 新しい弾道計算システムを使うために、全てのプロファイルを手直し
- 到達予定時刻と着弾までの時間は新しい弾道計算システムを使う
- 自動検知を改良
- RHS: Escalation MOD の BM-21 に対応
- 手動の aimpoint エントリが動作していない不具合を修正
- 角度に基づく遅延と発車前のフェイシングを追加
- 様々な小さな修正
インターフェイスを表示させるには、Mk6 Mortar、2S9 Sochor、M4 Scorcher と M5 Sandstorm MLRS のいずれか、または RDS Static Weapon パック や RHS: Escalation MOD の砲ユニットが配置されている状態で、割り当てたキーを実行します。
アドオンには Arma 3 用 Community Base Addons が必要です。
0 コメント:
コメントを投稿