新しい無線機のモデル |
Team Speak 3 を介して、Arma 3 で現実的な会話と無線通信を構築する タスクフォース無線通信 MOD のバージョン 0.9.6 が公開され、新しい無線機のモデルや、AN/PRC-154 で周波数の設定が可能になるなど幾つかの新機能に加えて、不具合の修正が行われました。
また Red Hammer Studios との協力により、この MOD は RHS: Escalation MOD に対応されています。
チェンジログ:
- アイテム化された無線機へ新しいモデル
- 無線クオークで新しい効果音
- 軍曹とそれ以上の階級に個人用無線機を与えた
- 古い Team Speak に対応
- バックパックへ BWMOD の迷彩を(またこれにも)
- 公開される RHS MOD 用が完成1, 2, 3
- 新たに追加された器械の MicroDARGによって Rifleman 無線機の設定が出来るように(標準で全員に与えられる)
- 死体の無線機のスピーカーから聞こえるように
- 修正:スピーカーの音量
- 修正:長距離無線機の送信終了がスタックする
- 修正:車両の効果音が飛び出る
- 修正:水中ではスピーカーが動作しないように
- 修正:無人偵察機から話すことが出来る
- 修正:スピーカーに掛けていた音声フィルタの効果を軽くした
- 修正:効果音の読み込み時に停止する
- 修正:途中入場者の問題
- 修正:無線の効果音ファイルが存在しないと動作を停止する
- 修正:ユーザ設定ファイル内の安全性の問題(またユーザ設定ファイルは名前が変えられた)
- 修正:初めて
Caps Lock
で音声検知の問題- 修正:プラグインはゲームが終わった後も、プレイヤーを元のチャンネルへ戻さない
- 修正:車両内におけるクオークの音量が正しくない
- 修正:リスポーン後の無線取得
- 修正:プレイ中にときたまクオークが正しくない
- 修正:TS の状態に関する API の機能
- 修正:Zeus の遠隔操作ユニットは周波数が無い
- 修正:AN/PRC 152 が小さすぎる
- 修正:IS_SPEAKING が動作を停止する条件(CSE 0.8.0 を使用時という条件)
このバージョンで安定版となり、更新が推奨されています。また一部、プラグインの問題が起きたプレイヤーの為に、追加でパッチを配布する可能性があるとのことです。
BLUFOR への AN/PRC-154 |
この MOD には A3 用 Community Base Addons が必要です。
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