Arma 3 の起動とアドオン管理を兼ね備え、複数のアドオン プリセットを簡単に切り替えられる他、サーバーに接続しアドオンの同期を行うことが出来る Arma3Sync がバージョン 1.3.50 へ更新され、新しい起動パラメータに対応されています。
またサーバとゲームの自動再起動オプションが実装されています。
直感で操作できるこのツールは、外観や機能からも分かるとおり、プリセットをグループ単位で管理する概念を実装した ArmA II Game Launcher と自動でアドオンを同期させる AddonSync2009 に強い影響を受けています。
前述のアドオン同期機能の使用には、アドオンをホストしているサーバーが必要となります。また、起動オプションなどを変更する事が可能です。
チェンジログ:
- Added: Exact match option into repository synchronisation panel: use this option if you want to compare strictly with the repository content.
- Added: -enableHT and -checkSignatures as launch options.
- Added: Launch game/server with auto-restart (see launch options panel).
- Fixed: Repository FTP upload failded with corrupted files tree structure if repository folder does not already exists on the remote FTP server.
既にツールがインストールされているならば、メニューの Help から更新が可能です。
このツールには Java SE Runtime Environment 7 が必要です。
ArmA3Sync - launcher and addons synchronization software for ArmA 3 - BI forum
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