Arma のサーバーを監視し、グラフで動作を表す Arma サーバー モニター がバージョン 2014-03-22 へと更新が行われ新たな API が追加されました。
最大 4 つのサーバーまで(ヘッドレス クライアントも)監視が可能で。 MEM (割り当てられている物理メモリ量)、FPS (サーバーの FPS) や CPS (秒あたりの評価) など基本的な監視機能に加えて、生存しているプレイヤー数やユニーク ID も表示します。
チェンジログ:
- added new API values NTI & NTO (Network Traffic In/Outcoming) in kByte/s
- added new API value DIR (DIsc Read) in kByte/s
- MEM value is now available in history graph too
- some little fixes/rearangements
また遠隔操作も可能で、コマンドでホストとポート番号を指定すると操作可能ですが、TCP のポート番号が開けられている必要があります。
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