地図上にコードで素早くマーカーを設置する Log and Change User-Placed Markers スクリプトが公開

素早くマーカー設置を可能にするArma3用のスクリプト
コードも変更可能

BI フォーラム上で、地図上に設置するマップ マーカーをコードで入力する事により、素早くマーカー設置を可能にする Log and Change User-Placed Markers スクリプト が公開されました。

画像のように予め設定されたコードを入力するだけで、様々なマップ マーカーの配置が可能になり、また設定されているコードもミッション作成者が変えられる事が出来ます。

ミッションへ導入するにはミッション フォルダへスクリプトを配置後に、下記の構文を description.ext へ記述します。

class CfgFunctions
{
 class pvpfw
 {
  #include "module_markerIntercept\cfgFunctions.hpp"
 };
};

今までのマーカーを変更する方法である Shift を押しながら矢印キーを押すという煩わしさから開放されます。

Log and Change User-Placed Markers - BI forum

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