BIフォーラム上で車両の物理設定を改良し、再設定した Refined Vehiclesアドオン がバージョン1.0が公開され、OPFORとBLUFORの主力戦車以外に対応し目標としている全車両への対応に大きく近づきました。
このアドオンではエンジンの回転数とギア比を計算して再設定し、サスペンションを適度な柔からさに変更する物で、標準の不自然なギア比などが修正されます。
- Hunter, HEMTT, Panther, Marshall, Kuma, Warrior, Varsuk, IfritとMaridに対応
- Offroad, BoxerとMD-500を微調整
- "Hunter"を"M-ATV"へ名前を変更
- "Slammer"とその派生型含め"Merkava MkIV"へ名前を変更
- "PO-30 Orcan"とその派生型含め"Ka-60 Kasatka"へ名前を変更
- 名前を変更into "Iveco Daily 4x4"へ名前を変更
- HEMTTとその派生型含め名前を変更
- "A-143 Buzzard"を"L-159 Alca"へ名前を変更
- "AVF-4 Gorgon"を"Pandur II 8x8"へ名前を変更
- "CH-49 Mohawk"を"AW-101 Merlin"へ名前を変更
- "Strider"とその派生型含め"LGS Fennek"へ名前を変更
- "WY-55 Hellcat"を"AW-159 Wildcat"へ名前を変更
- "MBT-52 Kuma"を"Leopard L2SG"へ名前を変更
- "FV-720 Mora"を"FV-510 Warriorへ名前を変更
なお今回の更新で、標準では架空名であった車両などの名前がモデルとなった兵器名へと変更されるようになりました。
フォルダ名に Alt と付いている方が兵器の名称が変更されません。
過去記事:
Refined Vehiclesアドオンの修正と変更を含む更新版が公開
車両の物理挙動を再設定するRefined Vehicles
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