Arma 3 に新しい機能や不具合修正を先行して実装する、開発版がリビジョン 130903 に更新され、車両にある 6.5 mm や 7.62 mm 機関銃と、35 mm 機関砲へ新しいサンプルが追加されました。
チェンジログ:
EXE rev. 130903 (game)
EXE rev. 130903 (launcher)
Size: ~114 MB
DATA
EXE rev. 130903 (launcher)
Size: ~114 MB
DATA
- 修正:起動の不具合
- 修正:End Game ミッション内で playMove コマンドを使うと準備段階アニメーションに切り替え
- 修正:Zeus プレイヤーは initPlayerLocal.sqf を無視する
- 追加:Zeus でハードコド が使えるか確認し、Zeus player用にスクリプトを無視する
- 微調整:BIS_fnc_moduleZoneProtection の更新値を削減
- 修正:Zeus Game Master モジュールを削除しても、スクリプトは動き続いている
- 追加:“XX is now Zeus”通知を無効化する呼び出し curatorModule setVariable ["showNotification",false];
- 修正:操縦士の足へ正しいメモリ ポイントをもたせた(参照 http://feedback.arma3.com/view.php?id=20761)
- 修正:“recomplie”プロパティの導入で BIS 関数を遠隔で書き直せる可能性。プロパティは root 関数からのみ受け付けるように
- 追加:車両にある 6.5 mm と 7.62 mm 機関銃に新しい効果音
- 追加:35 mm 機関砲へ新しい効果音
- 修正:通常の兵士と同等の固定式の武器の AI センシング
- 修正:固定式の武器が反動で後ろに下がる
- 修正:オフィサー オブジェクトは ImmediateDownlad の false を持っていた
- 修正:ImediateDownload から ImmediateDownload
- 修正:インテルをダウンロード中に不具合
- 修正:“GetSideCompletedObjectivesCount”が 0 を返す
- 追加:共通オブジェクト用に、共通タスクのキャッシュ化
- 最適化:ネットワーク ロード量を減らすために共通オブジェクトをリファクタリング
- 微調整:ブリーフィング画面で uiSleep から setTaskLocal を実行させるために、コマンドによる遅延を置き換え
- 追加:新しい MFD(Multi Function Display)のソース ClockHour と ClockMinute、ClockSecond
- 修正:selectPlayer コマンドによって、プレイヤーの切り替えが行われた後は手榴弾が投げられない
- 追加:Steam クライアント内のワークショップ アイテムを更新する方法を示すヒント
- 改良:app フィルタで無理か読み込めなかった時の不具合を削除
開発版を使う方法はこちら。
Arma 3 の開発版を使う
0 コメント:
コメントを投稿