クリック可能なボタンやスイッチ類から操作し、リアリスティック性が高いアメリカ軍の汎用ヘリコプターを Arma 3 に実装する H-60 Interactive Blackhawk pack MOD がベータ 0.4 へ更新。コパイロット席や MFD から FLIR 映像を確認できるようになったり、JVMF 昨日の実装、ドアガンナーが身を乗り出せるようになっています。
MOD では UH-60 や戦闘救難ヘリ仕様の HH-60、武装もできる特殊作戦仕様の MH-60 があります。数カ月の開発休止を経て、現在はパブリック ベータ段階となっています。
チェンジログ:
- コパイロット席や MFD から FLIR 映像を確認できるように (https://youtu.be/or0SBTAQztQ
- 車両ガレージから見た目やパーツのカスタマイズを可能に
- ドアガンナーが身を乗り出せるように (https://youtu.be/4OXTd-KxXqk)
- TAC マップ機能の追加
- JVMF 機能を追加
- FFV や ViV、座席がある MEDEVAC 仕様 (https://youtu.be/4H-7rK-_Uqg
- コパイロット席と後部座席を移動できるように
- デバッグモードを設定に追加
- ホイスト用フックが [0,0,0] に移動するのを修正
- GAU-21 が後部座席用ドアをブロックしているのを修正
- GAU-21L 付き MH-60S Knighthawk の FFV 席でたは正しく降りられないのを修正
- ドアガンの照準器を覗いた際に照準器が画面の中央に位置していないのを修正
- UH-60M の後部座席に乗り降りする位置を調整
- フライト ディレクター用キーは AFM でのみ動作するように
- 低空飛行しやすいように HMD 上で VSI とリスケール レーダーを移動
- 空の車両 UI ボックスを削除
- Kmi HMD のアクションメニューを非表示に
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