Arma 3 へ Arma シリーズで実装されていた車両や航空機、歩兵ユニット、武器、マップをすべて移植し、また拡張も行う Community Upgrade Project MOD - 武器パック がバージョン 1.17.0 に更新。Slamfire 散弾銃や M2010 狙撃銃の追加、G36 と Sa vz.58 に新仕様、新規モデルの L129 ライフル、色々な銃を構えられるようになった防弾盾、新しいアタッチメント、ロシア製暗視装置を実装しました。
CUPdate 1.17.0
このパックでは散弾銃やグレネード ランチャー、短機関銃、アクセサリー、ランチャー、機関銃、拳銃、狙撃銃、照準器などを実装。 142 以上の小銃が Arma 3 で利用可能です。
チェンジログ:
追加:
- Slamfire 散弾銃
- MP5 シリーズに新モデル
- OKP-7 ホログラフィックsyプ潤貴
- 新しい照明弾
- HK P2A1 照明弾発射機
- L129A1 を新モデルに
- 7 つの迷彩がある M2010 狙撃銃
- PM/PMM 用に LCU-PM レーザー ポインタ
- 1PN138 暗視装置
- SA 58 用に SOCOM762-RC サプレッサー
- M9A1 と MP7A1、PMM、PP-19-01、Vz Sa.61 を持つ防弾盾
修正:
- AA-12 のボルトにあるメッシュとアニメーション
- RPK の射撃モード
- MG36 のゼロイン
- HK416/417 の設定
- L85 にあるジオメトリ LOD
- Mosin の大きさ
改良:
- Famas, M14, MAC10 の初速
- M134 と GAU-19 の曳光弾配合率を増加
- AT3, AT5, AT13, TOW, TOW2, M-47 がミサイル警報システムで検知されないように
- Strela と Igla の捕捉可能範囲を増加
- 2A42/2A72 の二重給弾システムのシミュレート
- BMP-2, BMP-3, BTR-80A, BTR-90, Ka-50 と Ka-52 の装弾数を現実的に
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