Arma 3 にアメリカ空軍で運用されている、F-35A Lightining II 戦闘機や C-17 Globemaster III 輸送機を実装する United States Air Force MOD がバージョン 1.0.2 へ更新。確認されているいくつもの不具合を修正したり、一部機体の音を改良しています。
MOD はアメリカ空軍の航空機ということで、様々な機体を実装予定。現在はフェーズ 1 として戦闘機を含む Fighters と Utility パックがリリース済み。後に爆撃機や回転翼機、早期警戒管制機を含むフェーズ 2、そして F-35B/C があるフェーズ 3 のリリースを予定されています。
チェンジログ:
Fighters:
- 飛行特性の調整
- A-10C: 爆弾用の照準を追加
- A-10C: レーザーを使用時に武器を切り替えできないのを修正
- A-10C: AI が機銃を使わないのを修正
- A-10C: 遠距離から機銃の音が聞こえないのを修正
- F-22: 発射時だけ武器格納庫の扉を開くように
- F-22: 視界の中央に HUD
- F-22: 残骸のマテリアルを修正
- F-35A: 武器格納庫の扉の操作を独立化し、発射時だけ開くように
- F-35A: TGP のジンバルの可動範囲
- F-35A: 機銃のプロキシ位置を修正
- F-35A: 武器格納庫プロキシの調整とアニメーション化
- F-35A: 音の調整
- F-35A: 一部の兵装で間違ったマガジンを修正
- F-35A: 武装を変更するとマスターセーフが無効化されるのを修正
Utility:
- 飛行特性の調整
- C-130J: HUD の位置を調整
- C-130J: マテリアルの修正
- C-130J: 音の改良
- C-17: HUD の位置を調整し、アルファの並びを修正
- C-17: 操縦席の MFD を修正
- C-17: ガレージ武器庫からランプ操作をできるように
- C-17: 内装灯を修正
- C-17: 音の修正と改良
- C-17: 残骸が欠落しているのを修正
- C-17: 編隊灯のマテリアルを修正
- C-17: カーゴ LOD のランプ アニメーションを修正
- KC-135: エンジンの見た目を改良
- KC-135: 残骸 LOD を追加
Main:
- ミサイルボックス: GBU のダメージ範囲を増加
- ミサイルボックス: JSOW/JASSM で GPS 誘導が可能に
- カーゴ: より正確な車両の大きさ検知 (clipVisual)
- TGP: 不必要なアクション メニューとキー割り当てを削除
- TGP: レーザー照射キーを修正
- TGP: 照準画面ではヘッド トラッキングを無効化
- サービス メニュー: モジュールはアクションを追加しないのを修正
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