Arma 3 にロシア軍の多用途戦闘機を追加するSU-35S Flanker E MOD がバージョン 3.0.0 に更新。スロットルを動かす手のアニメーション化や ITC Air MOD の対応、エンジンが停止していても射出座席が作動するようになったり、ゲーム内で武装を変更できるサービス メニューの修正、レーザー ポインタが簡単になりました。
MOD はいろいろな機能が実装されており、アフターバーナー、高解像度テクスチャ、主翼に出るヴェイパー効果、マップと連携した MFD など細部までこだわっています。
チェンジログ:
- プロトタイプの名札を削除
- laserDesignator_mounted を laserDesignator_pilotCamera に置き換え
- ITC air の CCRP に対応するよう HUD システムを追加
- ITC air に対応するよう TAD を追加
- 独自の missilebox から武装を削除
- サービス メニューを修正
- TGP の min と maxTurn を 180/-180 に変更
- displayName を変更し - を追加
- ITC への対応を更新
- ハードポイントから ITC west の武装を削除
- エンジンが停止していても射出座席を作動させられるように
- ITC mod に対応
- スロットルにハンド アニメーションを追加
0 コメント:
コメントを投稿