アフターバーナーや主翼の折り畳みなどもある Arma 3 用 F/A-18 Super Hornet MOD がバージョン 4.0.2 へ更新。空母上のカタパルトへ正確に接続できるようにしたり、キャノピーのガラスを変更して見やすさを向上させるなど、いくつか改良と修正がほどこされています。
F/A-18 E/F in Arma 3: Update 4.0.0 - YouTube
MOD は複座の F 型や単座の E 型や、スキンとミサイルや爆弾、空中給油機能、GUI による兵装の変更が可能なことに加えて、USS Nimitz MOD との互換性があります。またソニックブーム効果の追加、車両のカスタマイズができたり、さまざまなスキンが選択できるように。
チェンジログ:
- F/A-18F に SDB パイロンを追加
- 航空母艦への互換性のために pos_lanchbar を追加
- 古い missilebox を Arma 3 標準に置き換え
- ITC の互換性を更新
- SDB に対応
- レーダー用のスクリプト読み込み実験的に削減
- メモリ ポイントに pos_lanchbar に追加
- F/A-18F で射出バーを有効化
- レーダーと MFD スクリプトに生存確認
- geo LOD と解像度 LOD 内で車輪の位置を調整
- 再び rcanopy_hide を有効化
- エンジン停止状態でも脱出をできるように
- キャノピーが Jets DLC のガラスを使うように
- 操縦席スクリプトをファンクションへ変換
- PIPDisable を修正
- 兵装スクリプトから全ての武装を削除
- riverX によりマルチプレイ時におけるスクリプトを改良
- riverX により対地レーダーを追加
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