Arma 3 へ欧州の多用途戦闘機をいくつかの機能つきで実装する EF-2000 MOD がバージョン 6.1 へ更新。 Jets DLCの新しいセンサーやダイナミック兵装への対応など、大規模な改良がほどこされました。
バージョン 1.70(Jets DLC) で実装された拡張されたヒット ポイントによりエンジンの片方だけ壊れたり、エルロン、カナード翼の故障も起きるように。また LANTRN ポッドによるレーザー指示装置の動作、IRIS SRAAM と ASPID、Brimstone DM、AGM-88 といった新しい武装の追加、機体の外観の改良、現実的なアフターバーナーの見た目、飛行特性の変更が行われました。
チェンジログ:
v6.1
- スクリプトの小さなエラーを修正
- 飛行特性に Jets DLC の機能。ダメージ モデルや射出座席
- ダイナミック兵装が使えるように
- AGM-88 HARM と SNEB 68mm ロケット、BL-755 CBU、高抵抗 Mk82、IRIS-T などたくさんを含む新しい (そして改良された) 武器とそのモデル
- BVR 敵防空網破壊任務ができるよう ARM の射程を拡張
- CUP 陣営用に RACS と SLA 用を追加。これらの機体にはパイロットが標準ユニットである
- スキンを追加 (Virtual Garage と車両カスタマイズから選択可能)
- 増槽とサイフォン タンク スクリプトを改良。タンクは燃料を増加させ、投下時に機体重量を軽減させる。投下して戦闘時の挙動が改善する
- フィールド マニュアルを拡張した
- 新しいミサイル妨害スクリプトはレーダーを錯乱させるように。妨害機能は魔法のミサイル シールドを防ぐために各ミッションで 6 回のみ利用可能
- Pinaz により操縦席のテクスチャを改良
- USAF MOD と pook_SOVAF のドローグ アンド ドローブの空中給油に対応
- いくつか小規模な 3D モデルと反転していたテクスチャを修正
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