Arma 3 へ欧州の多用途戦闘機をいくつかの機能つきで実装する EF-2000 MOD がバージョン 27052018 へ更新。スキンや Zeus への互換性が改良されたり、一部のミサイルに対して妨害スクリプトが動作していないバグを修正しています。
バージョン 1.70(Jets DLC) で実装された拡張されたヒット ポイントによりエンジンの片方だけ壊れたり、エルロン、カナード翼の故障も起きるように。また LANTRN ポッドによるレーザー指示装置の動作、IRIS SRAAM と ASPID、Brimstone DM、AGM-88 といった新しい武装の追加、機体の外観の改良、現実的なアフターバーナーの見た目、飛行特性の変更がおこなわれています。
チェンジログ:
- 追加:"うるさいベッティー"の高度制限値に調整と無効化できるように
- 追加:AI で "CAS 爆撃" できるように
- 追加:AI が射出座席で脱出できるように
- 追加:あらかじめデータ リンクを有効化
- 追加:操縦桿のトリガーをアニメーション化
- 追加:一部の陣営用にテール フラッシュ
- 追加:通常スキン用に Nogovan のラウンデル/フラッシュ
- 改良:IRIS-T を装備する兵装を追加
- 改良:一部の陣営が使うラウンデルの大きさ
- 改良:Zeus への互換性
- 修正:Virtual Garage から陣営用スキンを選択できるように。ミッションで使用するときは Vehicle Customization で変更し init への記載が必要
- 修正:操縦席のテクスチャに関する小さな問題
- 修正:サイフォン/ドロップ タンクをしても操縦席の燃料ノブが切り替わっていない
- 修正:一部のミサイルに対して妨害スクリプトが動作していない
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