Arma 3 へ第二次世界大戦時のイギリスとアメリカ、ドイツ軍、日本軍を追加する Faces of War MOD がバージョン 08.04.2018 に更新。空挺用の新しいヘルメットや米軍ヘルメットを作り直し、ポーランド軍コマンドと空挺、ノルウェー軍コマンドなどを追加したり、不具合を修正しています。
MOD でイギリス軍とドイツ軍、アメリカ軍、帝国陸軍の 4 勢力があり、ユニフォームやベストがあります。また車両人員揚陸艇と Willys Jeep、各勢力に小銃や短機関銃、軽機関銃、Gewehr 43 といった新しい武器も。マップとして Betio Tarawa とガダルカナル島があります。
チェンジログ:
追加:
- 空挺用の新しいヘルメット
- 米軍ヘルメットを作り直し
- 空挺用の階級
- オランダの風車アセット
- 旗
- 地平線諸島陣営
- 植生で偽装した英軍の Mk II ヘルメット
- 降下猟兵のノーチェンサック Sumpftarn 迷彩の仕様
- Panzer Lehr 師団
- いくつか欧州マップ用のアセット (開発中)
- M1903A1 の modeloptics
- 英軍の空挺用装備にカーキ仕様
- ポーランド軍空挺
- ポーランド軍コマンド (第 6 部隊)
- ポーランド軍コマンドと空挺のベレー帽
- マルーンとタンの SAS ベレー帽
- ノルウェー軍コマンド (第 5 部隊)
- Cromwell 75mm の照準線 (petrtlach)
- fow_optional_increasedGearCapacity_c
- A6M Zero (未だ開発中)
- F6F Hellcat (未だ開発中)
- 下士官用 M1 ヘルメットに新しいテクスチャ
- わずかにコンフィグを微調整
- 車両の attenuationEffectType を改良
- kokoda
- FoW 植生を増加
- いくつか新しいトンネルと洞窟で防衛エリアで満たすように
- EnvSound の微調整、もっと静かになるように。川の音量をわずかに低下
- ハッチの音
- Mk2 FAK の迷彩テクスチャのバグ
- Cromwell の履帯が動いていない
- MG34 と MG42 の排莢が下側ではない
- Panther の同軸機関銃が出す煙が主砲から出ている
- Type 77 機関銃がとても低い精度
- 砲塔が動くと植生が取り付けされる
- M5A1 の衝突判定
- 爆薬の重量
- M1928 (海兵隊) の重量値
- 手動ボルトリング モジュール
- Virtual Garage 内で表示されるアメリカ陸軍 M4A2 のテクスチャ
- アメリカ海兵隊のライフルマン (M1 Carbine) は M1 Garand 用の装備を持っている
- Crwomwell 車長用のキューポラが回転していない
- 空挺用ユニフォームを改良
- 動く音を削除
- Garand のピン音を改良 (マルチプレイでのバグを修正)
- ステーションへの乗り降りを改良
Faces of War [WW2] - ARMA 3 - ADDONS & MODS: COMPLETE - Bohemia Interactive Forums
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