Arma 3 にロシア軍の多用途戦闘機を追加する SU-35S Flanker E MOD がバージョン 2.0.0 に更新。 Jets DLC のセンサーや拡張されたヒット ポイント、新アフターバーナー スクリプトなどを実装、大規模な改良が行われました。
MOD はいろいろな機能が実装されており、アフターバーナー、高解像度テクスチャ、主翼に出るヴェイパー効果、マップと連携した MFD など細部までこだわっています。
チェンジログ:
- TGP の回転速度を増加
- TGP の最低 maxTurn を +/-170 に設定
- 武器と弾倉に laserdesignator_mounted と laserbatteries を追加
- 0/0 状態では脱出機能が動かないように
- 再び初期化 eventhandler を有効化
- Init/Resoawb モジュールを非表示に
- 砲の reloadTime を 0.04 まで削減(連射速度を毎分 1500 発に)
- パイロンにあるプロキシの位置を調節
- 古いプロ棋士を削除
- よりよいパイロンのプロキシ位置
- Kh-29 の弾倉と武器の修正
- ダイナミック兵装に増槽
- 通常兵装を追加
- fuselage パイロンを調節
- 簡易な兵装スクリプトにダイナミック兵装を追加
- アフターバーナーを調整し、わずかに出力向上
- 新しいアフターバーナー スクリプト
- airplaneX シミュレーションに変更
- altFullForce と alt NoForce の入れ替え
- Firewill AWS の ITGT に対応
- 新しいヒットポイント 構造
- 標準の TGP を追加
- CA_throttle に Rsc_SU35_UnitInfo を追加
- ソニック ブームの追加
- 脱出装置を追加
- F-18 からセンサーを追加、わずかに調整
- 砲の reloadTime を 0.1 から 0.05 に変更(高い連射速度に)
- ダイナミック兵装に対応(AWS と標準)
- ロシア語の MFCD テキスト
- 乗り降り位置の向きを移動
- pictureMap 用に MFD マップを追加
- 車両カスタマイズ用にテクスチャを追加
- KAB-500L 内の値へコメントを追加
- 80mm ロケットへ maneuvrability = 0 を追加
- フォルダ上で dep3d +fx を走らせる
- lesh towing MOD に対応
- Eden 3D エディタ内の塩嶺 HUD エラーを修正
- プレビュー画像を追加
- Eden むけに兵装を追加
- Eden むけにスキン選択を追加
- 拡張パック Apex のポップアップを修正
- 旗と残骸の指定パスを修正
この大規模な更新では、新たに aircraftX シミュレーション、センサーの対応、ダイナミック兵装、 Firewill AWS ミサイルボックス、ヒット ポイント、アフターバーナー スクリプトに対応し、以前のモジュールが非表示になりました。
またたくさんの変更と、一部の操縦席用テクスチャや MFD がロシア語になったり、ソニック ブーム効果の追加、機銃の連射速度が向上しています。
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