Arma 3 に第二次世界大戦の独ソ戦をえがく「Iron Front: Liberation 1944」を移植し、先日の更新で火炎放射器を実装した Iron Front in Arma Lite MOD プレビュー版のバージョン 22 hotfix 2 が公開。M1 Garand のピン音を大きくなったり、不具合が修正されています。
粘度の高い液体を放射する火炎放射器は、壁に反射して塹壕内の敵も燃やせるようにしています。また米軍の C-47 Skytrain 輸送機や M1A1 カービン、M1919A6 機関銃などもあります。
MOD は 5 つの地形や多様性に富み、高品質で歴史的に正確なユニットと武器、車両、ゲーム性を向上させる高レベルな戦車シミュレーション、砲の牽引、砲撃システム、現実的な地雷システムなどが特徴です。
チェンジログ:
変更:
- 追加:照準器を覗いているときや三人称視点では、M1 Garand のピン音を大きく
- 改良:照準器を覗いているときや三人称視点では、M1 Garand のピン音量を増加
- 修正:スタティック ラインスクリプトの改名された変数が欠落
- 追加:米軍の自動車化グループに Jeep 斥候分隊
- 追加:M3A3 Stuart 小隊と M8 Greyhound 哨戒からなる軽戦車グループを作成
- 追加:中戦車に M4A3 76 戦車小隊
- 修正:米軍空挺グループの設定
- 修正:グループ名から陣営タグが欠落
- 修正:cfgGroups 内でカッコが欠落
- 修正:拡張された HUD 内にある GAZ M1 エンジンの位置
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