Arma 3 で現実世界の電波理論を再現し、距離と地形による衰退、3D インターフェースの無線機をそなえた Advanced Combat Radio Environment 2 MOD がバージョン 2.4.0 に更新。不具合の修正にくわえて、Team Speak 3.1 や来る Arma 3 の 64-bit クライアントに対応しました。それに API 機能を使った挙動をゲーム内から設定できるようにしたり、いくつかローカライゼーションが実装されました。
ACRE2 - SEM52SL Basic Operation - YouTube
チェンジログ(抜粋):
追加:
- MOD による ACE3 MOD のインタラクション メニューや CBA の設定画面、操作画面にローカライゼーション
- クライアント側でのみ動作する恩寵設定を CBA の設定画面に
- CBA 設定油に acre_api_fnc_setLossModelScale と acre_api_fnc_setInterference、acre_api_fnc_setFullDuplex、acre_api_fnc_ignoreAntennaDirection、acre_api_fnc_setRevealToAI
- 通信モデルを上書きする API ファンクションの acre_api_fnc_setCustomSignalFunc
- 非同期プレイヤーをあつかうように。無線機は不要なモノを集めないように
- Team Speak 3.1 プラグインに対応(TeamSepak API 21)
- 大幅な整理といくつか最適化
- Arma 3 の 64-bit に対応した拡張ファイル
- SEM52SL にあるノブの位置は、acre_api_fnc_setRadioChannel により変更されても反映していない
- WPR パルサーがメイン メニューで動作している
- スペクテイター用の水中かどうかの検知を正しくしていない
- 直接会話の範囲が無作為に変わる
- SEM52SL が全ての画面解像度上で正しく表示されていない
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