Arma 3 内で兵装やスキンの変更ができたり、Block 52+ 仕様もある F-16C Fighting Falcon アドオン で、開発中の War HUD やさらに強化された精密誘導システム、アフターバーナー、パイロット カメラの動作を撮影した、ゲーム内の映像が公開されました。
アドオンではアメリカ空軍、韓国空軍などの見た目と、実際に使われている無誘導爆弾、クラスター爆弾、精密誘導爆弾を投下できます。また Pilotcamera と呼ばれるターゲィング ポッド機能を使い、飛行しながら自機で目標指示や索敵も可能です。
F-16C Fighting Falcon + AWS New Feature Test - YouTube
映像で紹介されている、精密誘導を可能にする、EI-TGT は 8 桁の座標へ対応しており、より的確な爆弾の誘導が可能になります。War HUD は Lantirn ナビゲーション ポッドからの夜間暗視映像を投影しており、War HUD をもつ F-16C Block.40 がターゲティング ポッドを搭載していると利用できます。
それに、エディタから指定して無音のアフターバーナーや、見ている地点をずっと捉えつづけるパイロット カメラ機能がわかります。
F-16C Fighting Falcon Standalone - ARMA 3 - ADDONS & MODS: COMPLETE - Bohemia Interactive Forums
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