Arma 3 のヘリコプターや航空機が、カメラを使い自分で目標を指定できたりする TGP システム アドオン がバージョン 5.0 へ更新で、 PAK-FA T-50 アドオンへの最適化や、一部のアドオンに対応。またシステムをショートカット キーでカメラを使えるようになりました。
追加される TGP システムでは、暗視装置やサーマル映像を操縦席から確認しながら、レーザーで対地ミサイルや誘導爆弾を投下できます。建物や地上の物、海面にあるものに加えて、動いている目標も補足し、追跡ができます。またいくつかの拡大倍率を持っていて、広い視界から詳細な確認まで可能です。 操縦席から映像を確認するには Picture in Picture をつかっていて、飛行機を操縦しながらシステムの映像も見れます。割り当てられた .
キーで、映像のフィルターを切り替えできます。
チェンジログ:
- TGP システムは標準で起動されていて、ショートカット キーを押して使える
- PAK-FA T-50 アドオンへ最適化
- US Helicopter MOS へ対応
- Lowlandswarrior AH-64D Apache アドオン へ対応
実行には、アクション メニューから use pod を実行し、目標をカメラを使って探します。見つけると、そこに視点をあてレーザーを照射し、アクション メニューから leave uav で機体の操作へ戻ります。あとはレーザー誘導の対戦車ミサイルや爆弾をおとすだけ。
アドオンには Arma 3 用 Community Base Addons が必要です。
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