Arma 3 の開発版がリビジョン 133280 で新しいスクリプト コマンド

arma3ロゴ

Arma 3 の安定版に先行して、新しい機能の追加や不具合の修正、設定の微調整を行う開発版がリビジョン 133280 に更新され、新しい 5 つのスクリプト コマンドが追加されました。

チェンジログ:

EXE rev. 133280 (game)
EXE rev. 133280 (launcher)
Size: ~36 MB
DATA
  • 変更:マルチプレイの Support ミッションでゃサーバー変数に“Disabled”が無い“Respawn Tickets”を使うように。サーバー管理者はリスポーン チケットの指定が無効化される
  • 修正:“acts_injuredlyingrifle01”と“acts_injuredlyingrifle02”アニメーションにあるバウンディング ボックス
  • 微調整:姿勢の調節で aimPrecision への影響を増やさないように
Spectator
  • 微調整:2D / 3D アイコンの大きさと形状
  • 修正:ログが死んだプレイヤー名を回復しようと連投している(死んでいるユニットは名前に“Dead”と付く)
  • 修正:head-to-head に小さなオフセット
ENGINE
  • 追加:スクリプト コマンド:getAnimAimPrecision, getCustomAimCoef, isAimPrecisionEnabled, enableAimPrecision, setCustomAimCoef
  • 修正:間違っているコマンド名 getCustomAimingCoef を getCustomAimCoef に
  • 修正:地形アイコンは、急斜面を登っているときに横へ転がれないよう正しく非表示になる

開発版を使う方法はこちら。

Arma 3 の開発版を使う

Development Branch Changelog - ARMA 3 - DEVELOPMENT BRANCH - Bohemia Interactive Forums

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