Arma 3 の起動と MOD の管理がシンプルなインターフェイスで可能な Arma3Sync がバージョン 1.5.68 に更新で、Arma 3 バージョン 1.50 で実装された新しい起動オプションに対応や不具合の修正がおこなわれました。
MOD をホストしているサーバーに接続し、アドオンの同期を行うことや複数のアドオン プリセットを簡単に切り替え、起動オプションの設定、サーバとゲームの自動再起動オプションが実装されています。
チェンジログ:
- 変更:Launcher Options:-noFilePathing の代わりに -filePathing
- 修正:Microsoft IIS 7 サーバー上で欠陥ファイルの検知が間違っている
前述のアドオン同期機能の使用には、アドオンをホストしているサーバーが必要となります。既にツールがインストールされているならば、メニューの Help から更新が可能です。
ツールには Java SE Runtime Environment 7 が必要です。
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