Arma シリーズで使われているファイル形式に対応し、翻訳を補助するオープン ソースのツール Tabler がバージョン 0.5.0 で、空白数を決められる新しい設定などが新たに追加されました。
ツールでは、MOD フォルダ内の stringtable.xml を検知し、ユーザー インターフェイスによる簡単操作で翻訳文を追加、保存することが可能です。
チェンジログ:
- 追加:空白数を決められる設定
- 追加:カラの XML ランゲージ ノード削除の設定
- 追加:統計の出力にマークダウンの種類
- 追加:ドイツ語とロシア語のローカライゼーション
- 修正:設定画面はアイコンがない
0 コメント:
コメントを投稿