Arma 3 の安定版に先行して、新しい機能の追加や不具合の修正、設定の微調整をおこないフィードバックを募る開発版がリビジョン 131527 へと更新され、新たに distance2d コマンドの追加や remoteExec が最適化されました。
チェンジログ:
EXE rev. 131527 (game)
EXE rev. 131527 (launcher)
Size: ~230 MB
DATA
ENGINE
EXE rev. 131527 (launcher)
Size: ~230 MB
DATA
- 微調整:武器を持っていないときの走り
- 修正:武器を持っていないときのランチャーに不具合
- 追加:ミッションの description.ext で関数の定義に再コンパイルを対応
- 削除:全てのメンションは古い allSites コマンドを使っていたので、“Site_F”に置き換え
- 修正:モジュールの、引数の継続
- 修正:Zeus でマップ上に 2D アイコンを置けない
ネタバレ注意
- 追加:新たに distance2d コマンド
- 修正:航空機内における副操縦士の操縦
- 変更:動いているときにアクション無効化の姿勢を調節
- 修正:remoteExec の通信量を最適化と修正
- 修正:ツールチップに欠落していたローカライゼーションを追加
- 追加:稀なプロセス終了の表示ボックスにコミュニティ Wiki へのリンク
- 追加:別のツールチップに欠落しているローカライゼーション
- 修正:“Steam Workshop”文字列内の翻訳
開発版を使う方法はこちら。
Arma 3 の開発版を使う
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