Arma 3 の安定版に先行して、新しい機能の追加や不具合の修正、設定の微調整をおこないフィードバックを募る開発版がリビジョン 131501 に更新され、屈んで走っているときの見た目が変更されたようです。またAPC のタイヤがパンクしないように再び改良されました。
チェンジログ:
EXE rev. 131501 (game)
EXE rev. 131501 (launcher)
Size: ~57 MB
DATA
EXE rev. 131501 (launcher)
Size: ~57 MB
DATA
- 追加:グループに正しいアイコン
- 微調整:犬はより動きまわるように
- 微調整:屈んでいる状態(非武装や小銃、拳銃、ランチャーを持っているとき)ではより綺麗に、バランスのとれた走り方に
- 修正:APC(Armoured personnel carrier)のタイヤがパンクしないように改善
- 追加:‘Creative solution’をマッピング回避の線テクスチャの事前読み込みに
- 修正:低フレーム レート値での時間の進み方
- 修正:吊り下げ輸送されている車両の中に、プレイヤーが居ないときのシミュレーション
- 修正:ポップアップで不具合が表示されると、専用サーバーかヘッドレス クライアントの動作を停止
- 修正:remoteExec の安全性と関数の修正
- 追加:targetKnowledge コマンド(knowsAbout の改良版)
- 修正:ローカル車両内における、遠隔操作ユニットの車両内からの射撃シミュレーション
- ホットフィックス:AI の計算が空っぽのときに動作を停止する
- 修正:mpStatics.log を Arma 3 のインストール階層から他のログと同じ場所へ(プロフィールのところ)
開発版を使う方法はこちら。
Arma 3 の開発版を使う
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