Arma 3 の安定版に先行して、新しい機能の追加や不具合の修正、設定の微調整をおこないフィードバックを募る開発版がリビジョン 131368 へ更新され、いくつもの修正がおこなわれました。
チェンジログ:
EXE rev. 131368 (game)
EXE rev. 131368 (launcher)
Size: ~62 MB
DATA
EXE rev. 131368 (launcher)
Size: ~62 MB
DATA
- 修正:BIS_fnc_ambientAnimCombat 関数によってユニットを倒す場合、ラグドールが使われる前に立つアニメーションを使っている(http://feedback.arma3.com/view.php?id=24475)
- 修正:VR Training - 実績の“Real Virtuality”は Weapon Handling コースを完了していなくても、解除される
- 修正:Randomize モジュールが誤ったカテゴリに配置されている
- 修正:Randomize モジュールが Respawn モジュールと同じアイコンを持っている
- 修正:プレイヤーが準備段階中でもアクション メニューを扱える
- 修正:プレイヤーが準備段階中でも武器を変えられる
- 改良:グループ名は Groupid を使うようにして、新しい setGroupIdGlobal スクリプト コマンドで全体に配信する
- 修正:グループ リーダーはグループへ名前をつけると、チャット欄でグループ ID が表示される
- 修正:selectionFireAnim で変更すると“zasleh”から発射炎を永遠に隠す
- 修正:タグ選択画面からタイトルが消えている
- 修正:パラシュート中にカメラが揺れる
- 微調整:クライアントは remoteExec コマンド経由で送れるようになり、 CfgRemoteExec はホワイトリストを格納できる
開発版を使う方法はこちら。
Arma 3 の開発版を使う
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