Arma 3 の起動と MOD 管理を兼ね備え、かんたん操作の Arma3Sync がバージョン 1.4.63 に更新がおこなわれ、ツールの更新を自動で確認する機能や不具合が修正されました。
MOD をホストしているサーバーに接続し、アドオンの同期を行うことや複数のアドオン プリセットを簡単に切り替え、起動オプションの設定、サーバとゲームの自動再起動オプションが実装されています。
チェンジログ:
- 追加:Java の新しいコマンド ライン -jar ArmA3Sync
- 追加:お気に入りサーバーのレポジトリに関連している、情報を自動的に更新
- 変更:接続切れの時間と読み込み不可能を判定する時間を 60000 ミリ秒を標準に
- 修正:レポジトリの更新:FTP でアップロードするさいに、異なるレポジトリ プロトコルで行われると、全て再アップロードされる
- 修正:サーバーは URL に大文字と小文字が混在していると、自動設定が失敗する
- 修正:ArmaA3Sync GUI サーバーからレポジトリを作ると、チェンジログ情報が更新されない
- 修正:ArmA3Sync を再起動ごに -EnableHT パラメータで起動すると、パラメータが削除される
前述のアドオン同期機能の使用には、アドオンをホストしているサーバーが必要となります。既にツールがインストールされているならば、メニューの Help から更新が可能です。
ツールには Java SE Runtime Environment 7 が必要です。
ArmA3Sync - launcher and addons synchronization software for ArmA 3 - BI forum
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