Arma 3 の安定版に先行して、新しい機能の追加や不具合の修正、設定の微調整をおこないフィードバックを募る開発版がリビジョン 131184 へ更新。照準器へいくつかの修正がほどこされています。また AI が煙幕を使うタイミングが微調整されました。
チェンジログ:
EXE rev. 131184 (game)
EXE rev. 131184(launcher)
Size: ~300 MB
DATA
ENGINE
EXE rev. 131184(launcher)
Size: ~300 MB
DATA
- 修正:光学照準器にあったいくつかの矛盾
- ARCO と RCO、AMS、KHS の照準で、標準のゼロインにある矛盾
- AMS と KHS、MOS、LRPS 照準器にあるゼロインに設定された距離
- RPS と TWS、TWS MG で個別に異なる視野角を統一された最低と最大の拡大値
- 修正:矛盾するいくつかのヘルメット用アイコン
- 追加:ダウンロードとアップロードはプレイヤーごとn独立し、プレイヤーが死んだりエリアを抜けても、別のプレイヤーによってダウンロードが続けられる
- 追加:ダウンロードとアップロードの状況は他のプレイヤーへ表示されるように
- 追加:標準(ロビー)での装備はリスポーン メニューのインベントリで利用できる
- 改良:運ぶ人を可視性で検知
- 修正:意図せず RemoteExec が無効化になっている
- 変更:AI が煙幕を隠蔽に使うという決断を微調整。AI は煙幕を投げ始める前に、より抑圧状態が必要
- 修正:道路を持つオブジェクトは吊り下げ輸送できない
開発版を使う方法はこちら。
Arma 3 の開発版を使う
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