Arma 2 の武器を Arma 3 へ取り込む CUP の武器パックがバージョン 1.1 に

Arma 2 全てのコンテンツを Arma 3 基準の品質まで改良し、取り込む Community Upgrade Project武器パック アドオン がバージョン 1.1 に更新され、多数の修正や M4A3 が追加されました。

プロジェクトにより、DLC を含めた約 300 以上の武器などを実装する武器パックでは、ほとんどがアタッチメントの取り替えが可能になっている他、銃の効果音には Arma 2 用サウンド MOD J.S.R.S. が適用されています。

Arma 2 全てのコンテンツを Arma 3 へ取り込む Community Upgrade Project - 武器パック Arma 2 全てのコンテンツを Arma 3 へ取り込む Community Upgrade Project - 武器パック

チェンジログ:

  • 追加:JSRS3 MOD への互換性
  • 追加:AGM への互換性
  • 追加:グレネード ランチャー付きの Sa vz58
  • 追加:M4A3
  • 追加:照準器が動作する RPG-18
  • 追加:ACR のバックパックへ新しい見た目
  • 追加:M107 に実銃と同じ重さを
  • 追加:PhysX 用に重量設定
  • 追加:新しい IGLA_rtm
  • 追加:再び AK-74M と、改良された Saiga のアニメーション
  • 改良:対戦車と対空火器の弾道
  • 改良:Phantom や Duty、 Compact 照準の見た目
  • 改良:拳銃のユーザー インターフェイス用アイコン
  • 改良:Enfield
  • 変更:AKM の弾倉は 1 kg ぐらいの重さへ
  • 変更:CUP クラスの製作者名
  • 変更:構成を統一
  • 変更:全ての p3d ファイルに CUP をタグ付け
  • 変更:単語の統一
  • 変更:AK シリーズでの目の位置と新しい再装填アニメーションを実験的に
  • 変更:CZ805 と vz58 での目の位置
  • 修正:M107 弾倉が 41 発入りになっている
  • 修正:不必要なアドオン要求欄
  • 修正:全ての再装填アニメーションは Arma 3 の者へ、試験的な新しい Sa58 のモデル、MK4NO1 の見た目
  • 修正:手榴弾の文字列
  • ジオメトリ内の気味が悪い染み
  • 修正:全モデルの設定は CUP の定義を持つように
  • 修正:MicroUZI トリガーのアニメーション
  • 修正:G36 のスケルトン名
  • 修正:vz58 での目の位置
  • 修正:M60 の効果音
  • 修正:相続
  • 修正:いくつかのメモリー ポイントと ACOG の 2 つめの照準
  • その他の様々な修正

内容として 3 つの散弾銃と 3 つのグレネード ランチャー、7 つの短機関銃、11 個のアクセサリー、14 のランチャー、19 の機関銃、22 の拳銃、39 種類の狙撃銃、42 個の照準器、142 の小銃が Arma 3 内で利用可能です。

また付属品として 2 つの地雷と 4 つの爆発物に加えて、49 個のバックパックなどが実装されています。

Community Upgrade Project - 武器パック アドオンには ASDG Joint Rails アドオン が必要です。

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