Red Hammer Studios により作業が行われている Arma 3 用 ロシア連邦軍 MOD と アメリカ軍プロジェクト で実装される、GP-25 や M302 といった、てき弾発射機をゲーム内で解説する映像が BI フォーラム上で公開されました。
現実的な設定と、アニメーションの作製が設定されているとのことです。
ゲーム内で M320 が使用可能な弾薬
- M441 HE – 高性能爆薬てき弾
- M433 HEDP – 多目的てき弾
- M4009 – フラッシュバン
- M585, M661, M662 – 3 色が用意された照明弾
- M713, M714, M715, M716 – 4 色の使える煙幕弾
ゲーム内で GP-25 が使用可能な弾薬
- VOG-25 – 高性能爆薬てき弾
- VOG-25P – 着弾後に跳躍する高性能爆薬てき弾(未実装)
- GDR-40 – 3 色が用意され煙幕弾
- VG-40 SZ - フラッシュバン
- VG-40 TB – サーモバリック弾 ’(危害半径 3 メートル)
- VG-40 OP – 3 色が用意された照明弾
軽装甲目標に対して使用する、使い捨ての対戦車火器 RPG-26 と、対人と対陣地でサーモバリック弾頭を使う RShG を試射する様子。
RHS: Armed Forces of the Russian Federation A3 WIP Thread - BI forum
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