Arma 3 で 40mm のグレネード ランチャーから展開可能な小型偵察カメラを再現する HuntIR スクリプト が BI フォーラム上で公開されました。
このスクリプトでは発射された偵察カメラにより、付近の状況を目視で確認できるようになるもので、画面の拡縮、マーカーの作成や暗視装置が利用できます。
照明弾の白色がカメラに見立てられており、それを装填して発射する事で、機能します。
操作一覧：
-
操作を止める：
ナムパッド End -
暗視装置を仕様：
ナムパッド PgUp -
画角の変更：
矢印キー -
拡縮：
ナムパッド + または - -
地図上に印を作成：
ナムパッド PgDn -
ヘルプ：
ナムパッド 5 -
初期状態へ戻す：
ナムパッド Home
これらの機能を、ミッション内で有効にするにはダウンロードしたスクリプトをミッション フォルダに配置し、init.sqf と使用させるユニットの init 欄へ下記の構文を記述します。
if (isNil "lck_markercnt") then {lck_markercnt=0;};
機能を使用させるグレネード ランチャーを持ったユニットの init 欄へ
myhuntiraction = player addAction ["use HuntIR", "scripts\myhuntir.sqf", [], 1, false, true, "", "true"];
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