Realistic Wounding System 新次元の医療システムアドオンが開発中

現在開発中であるArma 3用のRealistic Wounding System (RWS)は、ライフルマンがメディックと同様に、簡単に治療が出来てしまうのを変更し、極めて現実的な負傷システムへと変更する物です。

予定されている計画
  • 現実的なダメージ計算
    • 循環器へ様々な効果のある13の異なるヒットゾーン
    • 弾薬ごとに異なる効果
  • 負傷シミュレーション
    • ユニットは出血と痛みを伴う
    • 循環器からの失血は効果がある
    • 放射線とガスシミュレーション
  • 移動システム
    • 負傷したユニットを引き摺ったり運ぶことが可能
    • 負傷したユニットを車両に登場させ、メディックが傷の具合を確認可能
    • 引き摺ったり、ストレッチャーなどで運んだりする事は傷に影響する
  • インターフェイス
    • 目標はアクション メニューからの操作を削除
    • 独自のUIを介して簡単にユニットを移動させる事や、手当を行えるように
アイテム
  • Bandage, Gauze
  • Bandage, Gauze (QuickClot)
  • Bandage, Elastic
  • Compress
  • Compress, QuickClot
  • QuickClot
  • Tourniquet
  • Morphin Injector
  • Antropin Injector
  • Diazepam Injector
  • SAM Splint
  • Strecher
  • Infusions
  • more to come...

仕様についてですが、現実世界で12年以上メディックとして従事したプレイヤーに賞賛されるぐらい。

Realistic Wounding System [RWS] - BI forum

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