Arma 3 の開発版のリビジョン 110466 でライティングのひとつ、光芒が追加されました。
光芒は細長く伸びる一筋の光のこと。雲の切れ間から太陽の光が降り注いでいる時や、木漏れ日みたいな感じ。
木々だけでなく、物体ならなんでもいいようで窓枠でも見れる事が出来ました。しかしながら、この現象を起こすには太陽を見ていないといけないかもしれません。
同じ場所、同じ時間ですが壁を見た時点で、光芒が出現しませんでした。設定が低いからという事にしておきたい。
チェンジログ:
- Light Shafts(光芒を再現する機能の名前)機能の初版を有効にした
- 武器が下がるのを修正中(開発中)
- 死亡する時に、カメラは頭の動きと合っていない
- 梯子を微調整
- エンジンが行うレンズ フレアを微調整
- レンズ フレアを調整(Light Shafts を組み合わせた)
- 修正:幾つかのモジュールが早期に有効化され、制圧ミッションの破壊をしていた
- 滑走路の照明を再びより良く微調整
- 7.62mm, .408 と 12.7 mm 弾倉の重量をやや増加した
- Kitbag の重量と容量が増加したことに合わせて、より物が多く詰めれる様に
- Tactical pack の重量と容量が増加したことに合わせて、より物が多く詰めれる様に
- Demo charge の重量、爆破範囲と与えるダメージ量を減らした ( http://feedback.arma3.com/view.php?id=14849 )と同時に BLUFOR ダイバーが容量の問題を引き起こす
- 現実と同じ様に地雷と地雷探知機の重量を増加させた
- Explosive specialist が持つバックパックを変更
- 修正:キャンペーンを開くと、World scene が停止する
(後ろに流れているアレ)- 口の動きを遅くし、視覚的に改良した
- 地面に落ちているバックパックからインベントリへアイテムを取得できるイベントハンドラ UnmountItemFroWeapon と UnmountWeapon を追加した
- 破壊された物体から出る炎のエフェクトに屈折効果を追加
- 微調整:ACP-C" の新たなリコイル
なお、インベントリ内で双眼鏡、レンジファインダーとレーザー指示器が透明になるバグが実装されました。
開発版を使う方法。
ArmA3 アルファのデベロッパー・バージョンを使う
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