Arma 3 デベロッパー バージョンの新たなリビジョン 108296 がリリースされました。更新は Steam を介して自動で行われます。
チェンジログ:EXE rev. 08296
Size: ~227 MB
- 追加:ターゲットと登場メニューの表示範囲
(メニューの出る範囲が狭すぎた)- 修正:建物内の開いている扉から通してみたオブジェクトが消えていた
- 修正:AI と測距:弾道計算
- 修正:全ヘリコプターのフライト モデルを微調整
- 修正:UH-80 のライトを修正と改良
- 修正:梯子を登る速度に合わせてアニメーションを再生
- 修正:CSAT の技術者は Kamysh へ正しい曳光弾の色を搭載した
- 修正:建物が倒壊する時の砂煙にいくつかの誤った値
- 修正:迫撃砲射撃時の砂煙の色を微調整
- 修正:植生パーツ上での車両から出る砂煙エフェクトを微調整
- 追加:Vehicle weapons empty cases on medium particle quality
- ADDED: Respawn loadouts in CfgRespawnInventory are no longer conditioned based on 'show' parameter. Instead, new functions BIS_fnc_addRespawnInventory and BIS_fnc_removeRespawnInventory are added to manage the loadouts in the same way as respawn positions are handled
- 修正:車両を作成する地点 を "Respawn Pistion" モジュールで指定していると、ミッション開始時に認識されていなかった
- 修正:BIS_fnc_respawnTickets が時々値を更新しなかったのと巨大なネットワークを読み込もうとしていた
- 修正:ショーケース:SCUBA で誤ったヒント クラスが使われていた
- 修正:ショーケース:Infantry で観測手が交戦すると未定義関数のエラー
- 修正:ショーケース:Infantry でミッション終了時に村へ砲撃が行われていた
- 修正:ショーケースで様々な微調整:より日光を、脱出任務の位置、プレイヤーは船の操縦を代われる様に
- 修正:Mission fail is now reliable in more situations in Escape from Stratis
- 修正:専用サーバーのマルチプレイ ミッションでのタスクの様々な問題
- 修正:マルチプレイのロビーで名前が欠落していたのを修正 (Headhunters, Escape from Stratis)
- 追加:Escape from Stratis で死体の削除
- 修正:変更:ショーケース:Supports でミッション終了が早くなりました
- 追加:"Defend" ミッション タイプは unified セクターが使用する。敵陣営がマップ上に示された全てのセクターを保持するとミッション終了。
- 修正:CoF Green:アタッチメントの無い Mk. 20 へ切り替え
- 修正:Quadbike の操作性といくつかのドライビング モデルを改良
- 修正:HEMTT のコ・ドライバーは指定された役割を持っていない
- 修正:消音の Scorpion は正しい射撃モードを持っている
- 追加:ランチャーの弾倉を正しく選択する為に GUI (Graphic User Interface) で正しく弾倉を表示
- 修正:コミュニティ製の航空機は地上で砂煙が舞い上がらない
- 修正:無線通信で装輪 APC が "tank" と呼ばれていた
- 修正:キャラクターの音が大きい
- 追加:Defend: Kamino に新しいリスポン インベントリ機能
- 修正:テクスチャの修正による小さなグリッチ
- 修正:あざみは様々なモデルを持つ
- 修正:いくつかの木のテクスチャを微調整
- 修正:offroad の音を調整
- 修正:HEMTT と Zamaks はより良い乗員の位置を持つ
- 追加:プレイヤー名がリスポン メニューで表示
- 修正:Mk.20 弾倉は正しい影を持つ
- 修正:physx の車両の車輪半径の当たり判定を変更
Firing Drills 関係 :
デベロッパー バージョンを使う方法。
ArmA3 アルファのデベロッパー・バージョンを使う | 弱者の日記^^
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