Arma 3 Dev バージョン 107952 で日本語フォントが追加

Arma 3 ベータの新たな デベロッパー バージョン 107952 が公開され、日本語フォントが追加されました。このお陰で日本語版 Arma 3 との共存が出来る様になったという事でしょうか。

チェンジログ:
EXE rev. 107952
Size: ~441.0 MB
  • 修正:AI はロケット ランチャーを使用する際に適切な砲口の向きを考慮する様に
  • 修正:Inconsistent land shadow segments while switching landscapes.
  • 追加:ヘリコプター コンフィグ パラメータに liftForceCoef, cyclicAsideForceCoef と cyclicForwardForceCoef を追加
  • 追加:弾薬コンフィグ パラメータに allowAgainstInfantry を追加
  • 修正:エディターへモジュールが正しく組み込まれた
  • 修正:地平線上と雲での霧を微調整(いくつかの霧の変わり目設定を削除)
  • 修正:rotation blur postprocess の細かな動作を微調整
  • 修正:戦車の砲弾が曳光弾になっている
  • 修正:AI が視認出来ていない敵を追跡する可能性
  • 修正:周囲の光が月明かりと星明りの強さに正しく影響を受ける様に
  • 修正:他プレイヤーの Freelook で顔の向きが変わっていない
  • 修正:Multiplayer display でいくつかの UI の大きさが誤った列の幅
  • 修正:AI の弾道計算
  • 修正:AI は動物
  • 追加:ローカライズが最後のチャンク
  • 追加:APC にノイズ音
  • 修正:車両の音へのパスが正しい物へと変更されました
  • 修正:CH-49 Mohawk のガラス マテリアルを変更
  • 修正:破壊されたパラシュートが燃えない
  • 追加:車両内に格納されているアイテムを調整
  • 修正:APC の装甲を微調整
  • 修正:Speedboat での AI 操縦技能を微調整
  • 様々な微調整 - ショーケース Vehicles: より日光を、脱出任務の位置、プレイヤーは船の操縦を代われる様に
  • 修正:ショーケース Supports - ミッション終了が少し早くなった
  • 追加:"Defend" ミッション タイプは unified セクターが使用する。敵陣営がマップ上に示された全てのセクターを保持するとミッション終了。
  • 修正:Ifrit GMG の榴弾数は 64 発から 96 発へ増加
  • 修正:Hunter GMG の榴弾数は 64 発から 96 発へ増加
  • 修正:Strider GMG の榴弾数は 64 発から 96 発へ増加
  • 追加:韓国語、日本語とキリル文字のフォント
  • 修正:MRAP (Hunter と Iflit) が 96発の 40mm HE 榴弾を持つ様になったので、榴弾が与えるダメージを低くした
  • 修正:Kamysh のロケットの正しい概要
  • 修正:Adjusted content of creates.
  • 修正:アイアン サイトのゼロインは現在 100m 単位(600 m まで)
  • 修正:MX ライフル系列の AS Map を修理

フォントが追加されただけで、UI やミッションは日本語化されません。

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