reported by Joris-Jan van 't Land on Thursday 25th July 2013
FROM: Project Lead
TO: Beta Users
UNIT: Arma 3 Beta
ACTIVITY: Game Update: 0.74 (BattlEye anti-cheat, APC Package)
SIZE: ~905 MB
Arma 3 ベータへパッチが公開され、バージョンが 0.74 となりました。今回の更新で二両の歩兵戦闘車両、アンチ チートのBattleEye と日本語フォントが追加されています。
チェンジログ:DATAENGINE
- 追加:BTR-K Kamysh IFV (Infantry Fighting Vehicle)
- 追加:IFV-6c Panther IFV
- 追加:BattlEye アンチ チート エンジンを統合
- 追加:Marshall と Kamysh へ車長席
- AMV の同軸機銃と照準器を正しい位置へと修正
- 多くのベータの車両でクランの画像をサポート
- 追加:様々な車両内のアイテムを調整
- 修正:Ifrit GMG の榴弾数は 64 発から 96 発へ増加
- 修正:Hunter GMG の榴弾数は 64 発から 96 発へ増加
- 修正:Strider GMG の榴弾数は 64 発から 96 発へ増加
- 修正:Strider が良くないガラスの整列
- 修正:AI が Speedboat での操縦技能を微調整
- 修正:MRAP (Hunter と Iflit) が 96発の 40mm 榴弾を持つ様になったので、榴弾が与えるダメージを低くした
- 修正:APC の砲照準器はより本格的な照準を持っている
- 修正:APC のサスペンションを微調整
- 修正:APC の乗員と乗客のアニメーションを改良
- Marshall と Marid により信頼性の高い制動能力
- 遠隔操縦の砲塔を持った APC にはハッチはありません(乗員は顔を出せない)
- xH-9, AH-99 と PO-30 ヘリコプターが生み出す揚力を調整
- xH-9 系列のコレクティブを調整
- xH-9 系列のロール軸を中心とした機動性を調整
- AH-99 Blackfoot の砲手を移動させ砲を PiP (Picture in Picture) で使用できる様に
- 修正:壊れたパラシュートが燃え始めない
- Supply パラシュートが陣営ごとの正しい色になる用に
- 修正:CH-49 Mohawk のガラス マテリアルを変更
- Bohemia Interactive による昼用 UH-80
- UH-80 の副操縦士がサイクリックを使用する様に
- 修正:乗客室でテールローターのボケ
- 輸送ヘリコプターにミサイル警告システム
- ヘリコプター:bodyFrictionCoef コンフィグ パラメータを追加
- 扉はヘリ用のスクリプトで開く必要がある
- 操縦席の PiP (Picture in Picture) モニターを改良
- Mk.20 ライフルにブラウン色を追加 (クラス arifle_Mk20_plain_F, arifle_Mk20C_plain_F と arifle_Mk20_GL_plain_F)
- SMG 用に特別なコリメーターを追加 (クラス optic_ACO_grn, optic_aco_smg, と optic_Holosight_smg)
- Mk.20 ライフルのアニメーションを改良
- 修正:アイアン サイトのゼロインは現在 100m 単位(600 m まで)
- holosight は基本的に 200m のゼロインを備える
- 修正:MX ライフル系列の AS map を修復
- 投擲する際に多少の遅延を追加
- 修正:ACP-C2 の撃鉄が射撃時に正しく動作する様に
- レーザー指示器により良いカーソル
- Scalpel ミサイルの音名を正しくした
- 修正:MX 3GL から煙幕弾を発車後のストリング エラー
- 微調整:AI が使うキャノンと空中からのロケットを使用する交戦距離と確率
- 修正:ショーケース Infantry - 観測手が交戦をすると未定義関数のエラー
- 修正:ミッション終了時に砲撃が村に当っていた
- ショーケース Helicopters:無線の問題を修正 - 誤ったチャンネルを使用していた為、再生されませんでした
- ショーケース Helicopters:Ambient アニメーションに開始場所と Camp Rogain を追加
- ショーケース Helicopters:ヘリコプターが水上に墜落するとミッションが終了しなかったのを修正
- ショーケース Vehicles:様々な微調整:より日光を、脱出任務の位置、プレイヤーは船の操縦を取れる様に
- 修正:ショーケース Supports - ミッション終了が少し早くなった
- 追加:BIS_fnc_log と BIS_fnc_error はプレイヤーのプロフィール名を表示する様に
- 追加:Sector モジュール - 争奪セクターを設置し、奪取するとマップに可視化される
- 追加:Respawn Position モジュール - 特定の陣営、ユニットや車両の作成場所を追加する
- 追加:Vehicle Respawn モジュール - 車両を作成する場所を追加する他、作成場所、遅延やヒントなどカスタマイズ可能
- 追加:Sites により軍事施設への歩哨
- 追加:"ORBAT group" モジュールが "Strategic Map" モジュールと同期されていない場合、アイコンはメイン マップ上に表示
- 追加:"Defend" ミッション タイプは unified セクターが使用する。敵陣営がマップ上に示された全てのセクターを保持するとミッション終了。
- 追加:'functionPriority' をモジュール ロジックに追加。モジュールが初期化する順番を設定する事が可能で、高い関数が設定されたモジュール程、後で実行される
- 追加:MenuPositon リスポン テンプレート使用したミッションにプレイヤーが入ると、最後の地点に移動され、ランダム リスポンはされない
- 追加:CfgNotifications クラスは 'soundRadio' エントリーをサポート。これらの無線文章は HQ が再生("Headquarters Entity" モジュールで作成されたもの)
- 修正:鍵のかかっていない車両が再作成されなかった
- 修正:Supports モジュールでのスクリプト エラー表示 ( http://feedback.arma3.com/view.php?id=11326 )
- 修正:BIS_fvc_UnitPlay を使用しての未定義変数のエラー
- 修正:モジュールのセットアップ プレビューでオプションの接続が透明だった。これがグループ線と似ているが、取り敢えず今は透明なままです。
- 修正:メイン メニューのスクリプト エラー
- 修正:JIP (Join In Progress) 後にミッション オブジェクトが時々、永続的に作成される
- Firing Drills:競技の CP から抜けるとターゲットは無効ではなくなるでしょう
- Firing Drills:導入時のFM records にルールとヒントを追加
- Firing Drills:訓練と競技でボーナスとペナルティの論理に一貫性
- Firing Drills:長距離目標への精度、PiP の最初のフィードバックである
- Firing Drills:前回タイムの隣にアイコンが重複していたかもしれない
- Firing Drills:全てのケースで最後のタイムが正しく色付けされていなかった
- Firing Drills:チャレンジ終了時に主任務が完了する
- 修正:CoF: Blue と Green の未定義関数エラー
- 変更:ショーケース SCUBA で Titan の代わりに RPG-42 を使用
- 改良:ミッション開始時にスクリプトの初期化。関数、モジュールと自動スクリプトが正しい順番で実行
- 修正:空のアライが BIS_fnc_selecRando渡された時スクリプト エラーが表示されてなかった
- モジュールやデザインに関するトピックは ここ で見れます
- 追加:マップの読み込み画面の垂直位置はランダム化され、いくつか追加
- 修正:data モジュール内のコンボ ボックス内の描写が壊れている
- 修正:Multiplayer display でいくつかの UI の列の幅大きさが誤っていた
- 修正:マルチプレイでのエラー表示
- 無線通信:目標と報告を微調整と修正(距離、蓋然性など)
- 無線通信:いくつかの単語が欠落しているのを修正
- 追加:車内からは外から聞こえる音は新しい減衰効果の影響を受ける(例えば武器の音)
- 追加:APC の為にノイズを
- 修正:いくつかの車両の音ファイルを正しく参照する様に
- 煙幕発射機により良い音を
- ランプがより良い発行マテリアルを持つ様に
- Roadcone と RoadBarrier のライトが動作する様に
- 読み込み画面にトリビアを追加
- 修正:地平線上の霧と雲を微調整(いくつかの霧の設定で変化するのが見えていたのを削除)
- 修正:周囲の光が月明かりと星明りの強さに正しく影響を受ける様に
- 修正:ストラティス島のガソリン スタンドが埋没していた
- 左右どちらかに走っていると同時に即座に伏せながら右か左に倒れこむ事が出来ます(走りながら伏せキーを使う)
- Adjusted poses received boost to fluency
- 姿勢変更時のの反応を改良
- 追加:韓国語、日本語とキリル文字のフォント
- 修正:AI が視認出来ていない敵を追跡する可能性
- 修正:弾薬箱内にある弾薬と武器の調整
- エディター オブジェクトのグループを再構築し、カテゴリの改名
- 新しいコントロール プリセット
- AI は草木による隠蔽の影響を受けます(ストラティスへサーフェイス タイプという設定が完了)
- AI の視認性と可聴性を調整
- エディターやスクリプトで作成された小さなオブジェクトと家具は PhysX をシミュレート
- 陣営名が色の名前から変更され始めています。心配はありません、我々は準備が完了次第、適切な説明をします :-)
- ゲームは現在、スクリプト内で未定義変数エラーを報告しています。上手く行けばこれらのスクリプトで修正されるのと長い時間で見ればより良いスクリプトが
- 修正:SMAA ポスト プロセス
- 修正:Rotation blur ポスト プロセスの動作にちょっとした微調整
- 修正:アンダーバレル グレネード ランチャーに消音器を付けた際の音
- 修正:プレイヤーが滑る様に移動していた
- Aiming deadzone 内のスムーズ感度を除去
- ヘリコプター:メイン ローターに衝突判定を追加
- ヘリコプター:startDiration コンフィグ パラメータを追加
- 追加:mainBladeCenter と mainBladeRadius を全ヘリコプターへ
- 追加:ヘリコプターのコンフィグに liftForceCoef, cyclicAsideForceCoef と cyclicForwardForceCoef
- ヘリコプター:オートローテーションとバレル ロールを微調整
- 追加:弾薬コンフィグに allowAgainstInfantry パラメータ
- 暗視装置は車両内では隠される様になり、コンフィグで隠される席の指定が出来る
- 追加:スクリプトでパーティクルを作成する為の新しい パラメータ
- 修正:tvSetData スクリプト コマンド
- 追加:ツリーコマンドにパラメータを配列として渡すとエラー メッセージを表示
- 戦車の弾頭が見える曳光弾を持っていた
- 修正:他プレイヤーの Freelook による顔が動きが無かった
- 修正: ランドスケープ 切り替え時に一貫性のない地形影セグメント
- 修正:いくつかのマップ上で視差マッピングが壊れていた
- GPU ベンチマークで "driver not responding" が引き起こされていた
- アカウントが作成しやすくなりました
- 変更:Particles quality は 全体的な品質が Standard に設定されると Low へと上書きします
- 姿勢変更時に姿勢表示が逐一表示され、消える
- 修正:AI の弾道計算
- 修正:AI は動物の頭越しに射撃出来る様に
- 修正:AI はロケット ランチャーの為に適切な砲口の向きを取る
- AI は無誘導ミサイルを誘導する為に取得するべきではない
- AI が歩兵に対してロケットを余り使用するべきではない
- AI の無誘導ロケットの弾道計算を改良
- 戦闘時に AI はしゃがみ姿勢を好む様に
- 継続的な射撃は見つかりやすくなる(つまり撃たないってことは見つかりにくい)
- ロックはズームから独立しました
- 更なる AI の微調整と修正に関する事は こちら
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