ArmA2: OA ベータパッチ 101334 リリース

ArmA2: OA ベータパッチのバージョン 101334 がリリースされました。

チェンジログ：

• 101333] Headless Client の為に mission.sqm に forceHeadlessClient という関数でユニットを識別する
• クラッシュの修正
• [101141] 修正：スクリプト関数の aimPos, eyePos, eyeDirection が乗員に機能していなかった
• [101032] 追加：スクリプト関数の hasInterface は Headless Client またはデディケイテッドサーバーを検出できるように
• [100540] 修正：ブロックされたシリアルキーでユーザーが接続する際に、"You are banned" という表示から "Bad CD Key" に置き換えた
• SSL の修正
• クライアントの巻き添えクラッシュは修正された
• [100296] 修正：マルチプレイにてナムパッドキーを用いて頭を動かしていたのを、他のプレイヤーから動きが見えていなかった
• [100257] 修正：ballisticsComputer が間違った速度を使用していた
• BE フィルタがわずかな性能の向上
• Community Config Project (CCP) を反映

Headless Client というのは AI の処理をメインから分けて処理する機能で、現在は一部サーバーのみ実装。

Six Updater でダウンロード

ARMA 2: OA beta build 101334 (1.62 MP compatible build, post 1.62 release) - BI forum