クリック可能なスイッチがある操縦席で、いくつか操作をしてから飛行できる Arma 3 用の AH-64D Apache Longbow MOD がバージョン 2.0.0 に更新。オーバーホールが行われ、CBA のキー割り当て機能に対応したり、ボタンの機能名を表示するクリックヘルパーの再実装、スキンが変更しやすくなりました。
AH-64D Project - Official Trailer - YouTube
MOD は個々のミサイルやロケットが選択できるダイナミックな兵装や、システムの故障と兵装の破損といったダメージ システム、操縦士が機関銃と HUD に FLIR センサーによる映像を投影する PNVS を使えます。
チェンジログ:
- CBA のキー割り当てに対応
- 新しい飛行特性モデルを統合
- FCR スクリプトを改良
- パフォーマンスをを大きく改良
- A3TI に完全対応
- 目標追随機能を追加 (左 Ctrl + T)
- Longbow レーダー スクリプトを作り直し、ゲーム標準のレーダー機能と同じように
- Hellfire 弾道スクリプトを削除し、ゲーム標準と同じに
- ECM スクリプトを作り直し、各ミサイルに対して警報を出すように
- ECM 妨害値を作り直し (IR に 60%、RF に 70%、不明に 70%)
- AGM-114 Hellfire の最大発射可能高度を修正
- FCR シリーズの標準兵装を変更
- プレイヤーがカーゴにいる時に、エンジンを停止すると起きる不具合を修正
- ギアのライトの明るさを調整
- ゲーム標準のパイロン システムを統合
- コミュニティによるスキンを統合
- ゲーム標準のガレージを統合
- AGM-114 Hellfire シリーズの見た目を修正
- レーザーと M230 の安定性を修正
- LESH Towing に対応
- EL/AZ 制限や HAD メッセージを追加
- 範囲による C スコープを追加
- CPG で常に MPD が表示されない不具合を修正
V2.0.0 Changes · AH-64D-Apache-Official-Project/AH-64D Wiki · GitHub
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