Arma 3 に現代のアメリカ陸軍とロシア連邦軍の戦車や武器、歩兵用の装備をいくつも追加している RHS: Escalation MOD がバージョン 0.4.2.2 へ更新。AK-74 小銃などで使える NIT-A スコープや M590 や MP7 に新しい効果音を追加したり、さまざまな修正をおこなっています。
Tu-95MS Bear 戦略爆撃機や Mi-28N Havoc 攻撃ヘリコプター、RG-33L、T-5000 と M40A5 狙撃銃、Polaris MRZR4、ACOG TA648MOD (SU-260/P)、AK-74MR 小銃を実装した、バージョン 0.4.2 のショーケース映像。
また、導入には Steam ワークショップを使うため、高速ダウンロードや自動アップデート機能により、かんたんな保守と読み込みが可能となっています。
チェンジログ:
ロシア連邦軍:
追加:
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追加:
- NIT-A スコープ
- すべての地上車両に旗プロキシ
- GP-25 つき AK74N と NPZ 仕様
- AK(S)-74 と DTK (1983) に _TI マップ
- Kornet-M (6x, 12x, 20x) に 1PN79 照準器
- AK-74 (プラム) と AK-74 (エメラルド)
- AKS-74 (プラム)
- Mi-28 Havoc と Ka-52 Hokum-B は甲板上で脱出しないように
- ingameui.hpp を整理
- Ka-52 にある MFD(Multi Function Display)の反射を削減
- cfgPatches から欠落しているエントリを追加
- Kamaz と Tigr のハッチ動作は turnIn/Out イベント ハンドラを使うように
- Ka-52 と Mi-28 の MFD を微調整
- AK74 へただしい重量を追加
- ロシア製の拳銃の弾倉にただしい重量を追加
- AK-74 の見た目
- OG7V へただしい回転アニメーションを追加
- PTS-M の無専用アンテナは View LOD から resolution LOD にコピー
- Ka-52 の cargo lod を 6DOF にむけて改良
- Improved FG of T-72 と T-80、T-90 主力戦車の FG を改良(おもに履帯と車両、T-90 と T-72B3 砲塔リングの正確性)
- Mi-28 の Picture in Picture モニターと Ka-52 の拡大モードは飛行中、Ai が選択している武器と目標までの距離に依存する
- 反乱軍の旗スクリプトは deleted EH を使うように
- RGO/RGN 手榴弾による殺害スコアをただしくあつかうように (setShotParent implementation)
- RGO/RGN スクリプトは新しい武器イベント ハンドラを使うように
- Ka-52 の計器の反射を微調整
- Ka-52 の MFD をトグル表示できるように
- 拡張装甲とダメージ軽減の警告表示
- 低 LOD で AK-74 に UV と発射炎が無い
- 距離解像度 LOD 内にある PM 拳銃の発射炎
- AK-74N に rhs_npz スクリプトが無い
- DShkM つき UAZ の射手は拡大つきスコープを持っている
- Su-25 の当たり判定のコンパイルによる rpt エラー
- Mi-28 プロキシは不適切に設定され、cfgNonAIVehicles で間違った名前を持っており、ジオメトリ LOD 内に autocenter = 0 が無い
- 隠密モードで治療と地雷の無線メッセージはエラーを引き起こす
- AK-74 はマテリアル内でわずかにセクションが欠落
- AK-74 は影 LOD 内で UV データを持っている
- AK-74 の指はトリガーにめり込んでいる
- BMP-1 歩兵戦闘車の上に乗っている歩兵は撃てない
- PGO-7V の照準製は照明されたとき PGO-7V2 の照準製と似ているように
追加:
- M252 迫撃砲に M67 照準器
- 81mm 迫撃砲ケース
- M107 を 武器の安定化をしたときストックに手を乗せるアニメーション
- USAF の地上車両に旗プロキシ
- HK416 (SOPMOD ストック)に迷彩テクスチャの派生型
- M590 散弾銃と MP7 短機関銃、M242 機関砲に新しい音
- M252 迫撃砲を改良
- M1 Abrams 戦車の車輪まわりにあるファイア ジオメトリ
- M1 Abrams の装填速度は車両の速度に依存する
- A-10A Thunderbolt II 攻撃機の MFD(Multi Function Display)(CCIP ピパーや動作する方位磁針など)
- A-10 と C-130J 輸送機、F-22 Raptor 戦闘機にアドバンスド当たり判定とサスペンション
- A-10 の GAU-8 は徹甲弾とりゅう弾を 4 対 1 の割合で混ぜて使う
- M230 と M197 30mm の多目的りゅう弾は貫通するように
- UH-60M Blackhawk と CH-47 Chinool、AH-64D Apach Longbow の当たり判定
- CH-47 と CH-53E Superstallion の影
- UH-1Y Venom の飛行特性をわずかに俊敏に
- UH-1Y のローター テクスチャからアーティファクトを削除
- UH-1Y の後部座席で席を変えると、機体にめり込んでしまう量を削減
- UH-1Y の計器マテリアルから光沢を削減
- ストックの上に手を乗せるスクリプトにより柔軟性をもたせ、ほかの MOD で使えるように
- M249 機関銃と M240 機関銃、M107 狙撃銃の位置
- HK 416 と M27 IAR の大きさを調節
- SR-25 EC に取りつけられるサプレッサーの位置を調節
- USAF 武器にある二脚とグリップ プロキシの位置
- M16A4 ローワ レイル カバーをに hasUnderBarrel アニメーション
- 海兵隊のシェブロン照準線の見た目を調節し、ACOG の照準線を較正
- Mk211 raufoss 弾頭が爆発するさまを減少
- M72 にある dataplate の見た目を暗く
- Mark V SOC は“deleted”イベント ハンドラを使うようになり、全ての状態で追加の roadway lod を削除するように(例として同時に VG を使ったり、deleteVehicle スクリプト コマンド)
- M113 と RG-33L はハッチの操作に turnIn/Out イベント ハンドラを使うように
- M113 と RG-33L にある 車両内からの射撃席へ新しい旋回制限
- HEMTT の前か後ろに掲げる旗のカスタマイズ オプション
- UH-1Y の表示名にある誤字
- UH-60M の左の扉にある firegeometry 内に誤字
- UH-60M MEDVAC の rvmat パスにある誤字
- M24 の二脚メモリ ポイントが欠落
- M27 IAR のグリップ切り替えは、いくつかのグリップで正しく動いていない
- M249 の二脚を展開しても影がアニメーションされていない
- M249 VFG(長銃身)は銃口アタッチメントをつけても、消炎器が非表示にならない
- M1 Abrams の射撃管制装置は目標を通りこしてしまう
- M1 Abrams の運転手が見る 3 画面は、いくつかの画面解像度で差異がおきる
- 一部ユニットの装備(アメリカ海兵隊のジャベリン射手は SMAW ミサイルをバックパックに持ち、重量過多)
- cfgPatches units[] アライから MRZR と RG-33L のクラスネームが欠落
- DUKE の有効・無効化のヒント表示をほかのプレイヤーにも配信
- M112 爆薬の弾倉は無力化したあと、間違っている
- 誤った CH-53 RotorLib の設定パス
- CH-53 のローターの回転は間違った方向に
- Lesharck mod による CH-53 を牽引する参照ポイント
- UH-1Y の表示名にある誤字
- UH-60M の左の扉にある firegeometry 内に誤字
- UH-60M MEDVAC の rvmat パスにある誤字
- M24 の二脚メモリ ポイントが欠落
- M27 IAR のグリップ切り替えは、いくつかのグリップで正しく動いていない
- M249 の二脚を展開しても影がアニメーションされていない
- M249 VFG(長銃身)は銃口アタッチメントをつけても、消炎器が非表示にならない
- M1 Abrams の射撃管制装置は目標を通りこしてしまう
- M1 Abrams の運転手が見る 3 画面は、いくつかの画面解像度で差異がおきる
- 一部ユニットの装備(アメリカ海兵隊のジャベリン射手は SMAW ミサイルをバックパックに持ち、重量過多)
- cfgPatches units[] アライから MRZR と RG-33L のクラスネームが欠落
- DUKE の有効・無効化のヒント表示をほかのプレイヤーにも配信
- M112 爆薬の弾倉は無力化したあと、間違っている
- 誤った CH-53 RotorLib の設定パス
- CH-53 のローターの回転は間違った方向に
- Lesharck mod による CH-53 を牽引する参照ポイント
- 武器の閉塞音が小さすぎる
- 武器の閉塞音が小さすぎる
追加:
- GREF の地上車両に旗プロキシ(BRDM シリーズ)
- M70 と M92 の反動値
- M76 は PSO1M2-1 の代わりに適切な PSO1M2 を使うように
- L-159 と L-39 の PhysX サスペンション
- textureSources を追加すると“Updating base class”という .rpt エラー
- 炎のマズル
追加:
- M76 は PSO1M2-1 の代わりに適切な PSO1M2 を使うように
- MD98 ライフルマン ベストの低 LOD にあるプロキシの三角形
RHS Patch 0.4.2.2 Released! - Red Hammer Studios | Facebook
RHS Escalation (AFRF and USAF) - ARMA 3 - ADDONS & MODS: COMPLETE - Bohemia Interactive Forums
Red Hammer Studios
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