Arma 3 で第二次世界大戦の独ソ戦をえがく「Iron Front: Liberation 1944」を無料プレイ可能な Iron Front in Arma Lite MOD プレビュー版のバージョン 1.11 が公開。ボルト システムと Mosin Nagant M38 と M44 ライフルをあらたに追加したり、PhysX 設定の見直し、不具合の修正がおこなわれました。
チェンジログ:
特徴:
- 追加:新たなボルト システム
- 追加:戦車の乗員のみ車体が深刻な損傷を負ったときだけ、脱出できる
- 修正:ふたたび車両上に表示されたカスタム ナンバーが動作するよう設定のパラメータとクラスネーム
- 変更:RedPhoenix により Open Blitz の PhysX 設定をおおはばに見直し
- 変更:RedPhoenix により Kfz1 の PhysX 設定をおおはばに見直し
- 追加:アイアンサイトへオプションの倍率制限
- 更新:LODU! により重火器のモデルを最適化
- 変更:手榴弾の着地位置を検知する周波数の繰り返しを削減
- 変更:ドイツ国防軍の拳銃ベルトの LOD を最適化
- 追加:Mosin Nagant M38 と M44
- 追加:M1918A2 BAR で調整可能な照準器がつかえるように
- 追加:BAR M1918A2 の二脚がアタッチメントに
- 追加:全ての歩兵用装備と双眼鏡、バックパック、弾薬箱に camo selections
- 修正:ソ連軍歩兵への階級とバッジの設定
- 修正:ドイツ国防軍歩兵への階級とバッジの設定
- 変更:AI は近距離でも panzerfaust をつかうように
- 追加:Mosin ライフルへ新しい音
- 修正:M1 Garand の空弾倉がはじけ飛ぶ音へのパス指定
- 修正:一部の戦車にある Getin/GetOut の音が離れたところでも聞こえていた
- 修正:大量の地面への間違った着弾表示
- 修正:重火器へのユーザー インターフェイス
- 変更:重火器の照準器は高品質のテクスチャへ
- 追加:車両の乗員へ自動的に無線機を追加する機能を無効化
- 追加:マップ設定に mapSize パラメータ
- 追加:メガネを表示にするオプション
- 追加:ACRE2 の無線機クラスに対応
- 変更:武器のアタッチメントに LIB_ACC_base ベース クラスを導入
- 変更:V_LIB_US_Vest_Medic2 の相続性
- 変更:重火器専用の unitInfoType クラス
- 変更:すべての cfgMoes 定義をひとつの設定に統合
- 効果音ファイルの構造を再構築
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